先ほどの続きです。 iphone当と比較すれば、web sightの閲覧はもとより、文書の編集や音声読み上げに至るまで、今となっては、不便というか、音声読み上げ機能ユーザーにとっては、不十分で使いにくいところも多々あります。 けれども、物理ボタンがあることで、文字入力や、電話をかける、といった操作が、安心してスムーズにできるというのは、ぼくら視覚に障害を持つユーザーにとってのみならず、多くのユーザーにとって、最大の利点だなあと、改めて実感しています。 iモードやガラケー用のsightには、使えなくなったものが多いけど、amebaやmixiのように、問題なく使えるものもまだあるようですし、シンプルなガラケー用sightの使いやすさも、再確認しているところです。 お茶人も、問題なくこのガラケーで利用できてるし、かえってシンプルで、ちらっと使うくらいやったら、pcやスマホからより、使いやすいくらいです。 みなさまの中にも、きっとガラケーバリバリ現役とか、お茶人もガラケーで使ってるという方、いらっしゃいますよね!? |