おつかれさまでした。
今日はありがとうございました。
いっぱい笑うことができました。
またお誘いくださいね。(^▽^)/
たくさんの笑顔にかこまれて、こころがぽかぽかです。 ばばぴょん先生、八田先生ありがとうございました。 そして、ご参加いただいたみなさん。ありがとうございました。 びっくりするぐらいたくさんの方がきてくださって、ほんとうにうれしかったです。うるうる。 宇治市健康生きがい課の方や宇治市社会福祉協議会の方もたくさんきてくださっていて、感謝の気持ちでいっぱいです。 最後にみなさんの笑顔をスライドショーでみせていただいて、笑顔って、いいなぁ~っておもいました。(ろくさん、ヒロテラさん、写真撮影ありがとうございました) みなさんの笑顔、とってもすてきでした(^^) 民族楽器って、とってもやさしい音色ですね。 笑いちんどん・・・最高でしたね(^^) 八田先生に教えてもらったマジックをさっそく家でやってみます。 いっぱい笑ったし、寿命が10年ほどのびた気がします(^^) ばばぴょん先生。八田先生。あらためて、ほんとうにすばらしい講演をしていただき、ありがとうございました。 今日の講演は、宇治市介護者の会で企画したのですが・・・ 父親の介護をしながら、出口のない暗いトンネルを歩いているようで、これからどうしようとおもっていたときに、宇治市介護者家族の会のことを知り、入会させていただきました。 みなさんにあたたかい声をかけていただいて、「わたしだけじゃないんだ」という気持ちになれました。 このように、介護をしている当事者があつまった介護者の会というのは、全国でも珍しいとおききしています。 その会が20年もつづいているのは、ほんとうにすごいことだとおもいます。 介護保険制度などによって、社会の状況がどんどんかわってきていますが、当事者自身が生の声を発信していくことが、なによりも大切だとおもっています。 介護の経験は、4年ほどでしたが、父親の介護を通じて、あたりまえの毎日がなによりも尊いということを感じました。 家族だけで介護をするということは、ほんとうに大変です。 介護の社会化などについても、みなさんと共に考え、そして、なにか行動していけるような活動がしていければとおもっています。 みんなが笑顔ですごせるようなまちになったら、すてきですね。 笑顔・笑心を大切にして、前向きにがんばっていきたいとおもいます。 これからも、どうぞよろしくお願いします。 |