2050年の温室効果ガスの排出量削減目標の無意味さ
2008年05月12日(月)
石油は、その使用量が急激に増加しているから2050年頃にはもう枯渇しており、温暖化ガスの人間活動による放出はほとんど無くなっているとも思えますよ。
メタンシャーベットなど、埋蔵量のよく知られていない化石燃料が見つかれば、若干は先に延びるかもしれませんが。
2050年より前に放出量のピークが来るので、地球環境を悪化させないためにはもっと直近に対する大幅な削減目標を作って死守しないと意味がない。
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カテゴリ日記
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投稿日時2008/05/12 00:17
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