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2009年08月14日(金) 
12日の日記の本編(http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…09&m=8 )を読みなおしてみると、著者がインタビューした相手は、実際のもの忘れのことを知らないなあ…と言う気がします。お若いのでしょうか。著者も不十分な検討で記事にした訳です。

もの忘れでいつも困惑するのは人の名前です。突然に「お久しぶりです」と挨拶されて、顔に見覚えはあるが、何処で知った人なのか、何という名前だったかが思い出せず、怪しげな挨拶を返すだけで誤魔化すことが多いです。

どのようなメモを遺せばいいのか、憶えた名前を全部リストアップ(何千人くらいになるでしょう)しておいてそこから探し出せるものか。

小学校の時に同じクラスにいたあの可愛い女の子の名前が思い出せないとか…、
幼稚園の時に一緒だった仲良しの名前とか。

米国の大統領とが昔ファンだった俳優などの有名人の名前なら検索可能でしょうがね。


更に別のギモンも!

脳の活性化対策をやるにしても、昔憶えていて今忘れたことを、今活性化して思い出せるものなのか。憶える前に活性化し、活性化状態を継続し続けていなくてもいいのか。その説明のない本記事は不親切です。

本編の各項目は、これから憶えることに対しては有効でしょうが、すでに忘れてしまったことを思い出す為が目的なら、有効性を確認してからやらないとバカを見るだけかも知れませんよ、念のため! 紹介した責任者として警告します。

閲覧数565 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/08/14 00:07
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