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2010年01月09日(土) 
   会社では大部屋にポツンと一人で仕事をしています。大勢いた頃は、空調機もフル運転だし、皆の体温とパソコンの熱で結構暖かだったのですが、一人でいると空調機全部運転するもの気が引けて頭の上の1台のみ動かしてます。したがって能力不足。冬は寒い。

   部屋を仕切ればいいのですが大袈裟で面倒です。


   そこで最近は水分で遠赤外線を出す発熱肌着を着ています。

ところが今日はそれでも背中が寒かった。

   毎年冬になると背中が痒い。そこで今朝は背中に保湿剤を塗りました。

   考えてみると保湿剤を塗ると、蒸発する水分の量が減ります。その結果下着の発熱量が減ります。
 
  それで今日は保湿剤を塗った背中が寒いんだ…と自分では納得しましたが、この筋書きは本当かしらん。

閲覧数1,382 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/01/09 00:43
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2010/01/09 18:21
    イアンさん
    コッチさん

    まだ頑張ってるんですね。

    ‘水分で遠赤外線を出す発熱肌着’の理屈は全然分かりませんが、何処のメーカーのものも同じなんですか?
    分からぬままに、あてがわれるまま愛用しています。
    体重が増えて心配でしたが、薄いシャツとズボン下のお蔭で何とか同じサイズのズボンが穿けているのが有難い。

    暖かくもあるようにも思います。
    次項有
  • 2010/01/09 19:40
    機能性下着っていうとパッチもかっこいいですね。
    AEON
    UNIQLO
    両方使っています。
    次項有
  • 2010/01/10 02:21
    鉛筆コッチさん
    イアンさん

    私は、嘗ては暑いのは苦手でしたが、寒い方は一度冬山で氷雪の中を歩いてくると、その冬は平気でした。

    今はもう全然ダメ。真っ先に暖房のスイッチを入れています。皮下脂肪が薄くなって防寒機能が減ったようです。

    私の記憶によると、昔の老人は夏でも手火鉢を傍らにおいて、クルミの種2個を手でコリコリ揉んで、血行を図って暖めていましたね。

    今の老人達は冬の夕方、せっせと歩いてるのをよく見かけます。しかし私は暖房不十分お時は下着作戦です。
    次項有
  • 2010/01/10 02:42
    鉛筆コッチさん
    スタンレーさん

    それぞれ東洋紡の繊維と東レの繊維ですね。目下大流行と聞いています。

    私のは数年昔のもので、価格も今より遥かに高かったです。メーカーは不明です。

    昔は駱駝の下着っていうのがありました。まさに駱駝色、胸元はボタン、パッチの腰は紐で格好の悪い見本のような下着でしたが暖かかったようです。しかし、高価でした。

    私はにアクリル繊維で駱駝に似せた偽物を40年以上前に冬山用に買いました。汗でべとつかない材料と厚みによる保温です。さすがにパッチは紐からゴムに替わっています。

    これを打っている現在、機能性肌着ではなく、その偽物を着用しています。格好を気にしなければ、こちらの方が温かいです。歳をとると格好はさほど気にならなくなりました。

    昔の機能性下着は最近のものより機能が低いのかも知れませんね。
    次項有
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