そうなんですか。全く知りませんでした。
間もなくなので、気を付けて置きます。
後期高齢者になった途端に、国民健康保険税に加えて後期高齢者医療保険料なるものを払わされることになりました。 しかし家内は国民健康保険、私は後期高齢者医療保険それぞれ別口になりました。勿論払うのは全部私です、財布は一つですから別々支払いでも同じですが…。 いきなり徴収額決定通知が来たので、歳をとると徴収額が増えるのか…とギョッとしましたが、過去の徴収額と今年度の徴収額を計算してみると、国民健康保険の方がやや減額され、両者合計で年に26.000円程増額になる気配。いきなり決定額を知らせて来ずに、事前に説明しておいてくれれば驚かなくていいのに。 知らせて貰ったのにぼけ老人が忘れただけか?老人は忘れっぽいことを想定して驚かないような対処して欲しいものです。 また国民健康保険は銀行振り込み、介護保険は年金から天引きなのに、後期高齢者医療保険料は振り込みに銀行まで行かねばならないようです。 何かといじめられますね。お茶っ人の先輩達はとっくにご存じなのでしょうが。 |