今回は、どうせ既存政党は瓦解すると予想して
政党の名前は無視してます。
なら
政界再編で活躍出来る方で、高齢者をカット
カルト宗教は、最初からカット
そしたら、
誰もいない…
今回は、スカばかりのガラガラポンみたいですね
ほとんどポケットティッシュか、飴玉一個レベルだね
定員削減に一票入れられたら嬉しいのにね
ストレスには原因別にいくつにもわけられるようですが、精神的ストレスの内にも人間への影響の仕方にも少なくとも2種類あるように思います。難題であるためにストレス原因となるが頑張れば達成可能で、達成すれば喜びに変化するもの。 もう一つは現状では解決見通しなく、ウジウジと継続することがほぼ判っているもの。頭の上を通り過ぎるのを待つしかない。 国会議員選挙の投票は国民の義務である……なんて主張があります。いつも悩む原因は各政党毎の公約には賛成できるものと賛成できないものが入り交じっていることです。賛成できる項目の多い政党に入れた時、国民の皆様とのお約束です…なんて賛成できない公約を実行されては困るのです。各党に絶対に困る公約が入っています。投票しようがない。次善の候補に入れろ? 全部同等にだめならどうする? 棄権するのも一つの意思表示だと思うのですが、政治無関心派と区別がつかない。無効になるように投票する手もあるがボケ老人と区別が付かない。 適当な候補者なし…という投票の項目を作ってくれるなら、ストレスにならずみ済むのですが、それを実現してくれる度量はお役所にはありそうにない。 ある党の候補者が我が党のこれこれの公約には私は反対なので、抵抗に努力します…なんて人がいて、その反対公約が私と同じなら喜んで投票するのですが。 しかし候補者にその質問する場所がない。候補者のホームページで街頭演説のスケジュールを調べてそこに出掛けて質問する手もあるが1箇所で長くても20分。この暑いのにわざわざ行っても多分質疑応答の時間は取ってくれない。 大体演説選挙管理委員会が質問時間をタップリ取った演説会を開催し、そのスケジュールを選挙公報に記載するべきだとだと思われるのだが、やる気配はない。 どうなるか…。11日が過ぎるまで悩み続けることになりそうです。 |