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2011年07月08日(金) 
   相変わらずの雪景色の追っかけです。

   雪が積もると本来の景色を覆い隠してしまうので、一種の抽象化された風景と云えるのかしら…とも思ったりしています。非日常の風景です。地元の人には雪が積もっている方が日常だ…と言い返すかも知れませんが、雪がない時にこそ日常生活としての農業を営んでいる筈です。

   撮影場所は北海道の美瑛と大雪山です。

   BGMの時間が長いので、今回の出品写真以外の写真も入れて増量しました。初めの9点が今回の作品です。多くはもうお茶っ人にアップ済みだったと思いますが…。

(画面をダブルクリックしてyoutubeに入り、右下の4つの矢印で表示されたfull screen modeをクリックしてご覧下さい。BGMがダブって聞こえることがありますので、その時はお茶っ人側の動画の音声を消してください)



閲覧数1,196 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/07/08 17:50
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/07/08 21:35
    夏しか知らない北海道ですから、別世界に見えます。
    雪景色を実際に眺めてみたいですが、寒くなるとその意欲が消えます。

    大雪山いいですね~。
    今頃は高山植物が一杯咲き出していることでしょう。
    次項有
  • 2011/07/09 01:02
    鉛筆コッチさん
    よっちゃんさん

    北海道は積雪期と無雪期とでは別世界です。

    じゃがいも畑やラベンダー畑はワンパターンですが、それらが雪に覆われると、降雪からの日数、朝昼夕と異なる印象を見せ、表情が豊かです。

    夏よりは積雪期がお奨めです。観光客も殆ど居ません。ペンションも宿泊は我が夫婦だけ…ということが多いです。

    寒い? 写真は車のすぐ横に立って撮っていますし、大雪山ではロープウエーの終点の暖房の入った休憩室から数10歩歩いているだけです。雲の表情が変われば出て行って眺め、撮影です。

    高山植物の時期には50何年前に層雲峡から縦走したことが1度ある切りです。

    一度、夏の北海道を回ったことがあります。何故か暑い年で、冷房の効いた車から外に出るのに思い切りが必要でした。寒いとキルティングジャンパーでも羽織ればいいのですが、暑いのは如何ともし難いです。

    大雪山ではその心配はありませんが、麓に行くまでが暑い。
    次項有
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