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2011年12月06日(火) 
   次々と届いています。親が10○歳で亡くなったと書いてあると、よく頑張ったな…と思いますが、今年は、娘が亡くなった…というのがあり、これは痛ましい。

   さすがに溺愛していたペットが逝ってしまった…との喪中連絡は来ないですね。出してもいいようい思うのですが。

   実は毎年困るのですが、こちらから出す年賀状を書いてから喪中連絡を受けとることがよくあります。去年受けとった年賀状を見たり、昔のこといを思い出したりしながらテーマを決めて書いているので結構苦労しており、捨てるに忍びない。

   あれって自分が出さないことの言い訳なのか、受けとりたくない…との意志表示なのか、どちらなのでしょうね。

   自分の親が亡くなった時に喪中連絡を出したかどうか(勿論出さなければ賀状を出している筈)忘れましたが、本来喪に服する…とは本来は表だった活動を慎むことなので、忘年会や新年宴会に出たり、賀状を出したりすることは、慎みのない行動なのでしょうね。会合に出たり仲間と遊びに行ったりしておきながら(すなわち喪に服していない)賀状だけ出さないのは単なるズボラだ…と思います。ここに日記を書くのも慎みのない行動かも。

   何年か前に先輩のNK博士から、世話になった兄が亡くなりましたので賀状を書く気になりません…との連絡を受けとりました。賀状って気分で出すものかどうか知りませんが、喪に服している気配のない所が新鮮でした。

閲覧数723 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/12/06 00:06
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