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西成区にある、区が運営している「子どもの居場所事業」の一つ、閉校した小学校・幼稚園のグラウンドを利用した西成ジャガピーパークがボランティアを募集していたので、メールで連絡を取って訪れてみるが、ボランティア募集と言っても、具体的にどのような活動をすれば良いのか、などの説明も何も無く、少しの時間、ぼんやりと過ごすだけになってしまう。 子どもの数も少ないので、集めて手品を披露するほどでもなく、どうも手持無沙汰でいると、もう帰ってくれ、と言われてしまう。 案の定というか、その日、すぐにメールでボランティアは断られてしまった。 ど … [続きを読む] |
お盆休みに入り、少しは騎乗枠も空きがあるかと思っていたら、幸い今日はまだアドバンスクラスに余裕があった。 今日の馬、ロビンも、初め少し収縮気味で頭を上げがちだったが、手綱の加減などで後になると割に安定し、速足、駈足ともにきちんと走ってくれた。 ここのところ、重めの馬や癖のある馬に乗ることが多く、こうした馬だと、今の時期はかなり疲れさせられ、汗びっしょりになることが多いが、今日は朝一番だったこともあり、暑い中でもまずまず快適なライディングができた感じ。 乗りやすい馬さえ回ってくれば、夏でも気持ちよくライディングができるのだ … [続きを読む] |
ヤフオクで安く出品されていた、ドイツ、Nobels社のギター用プリアンプ。 結局他に入札は無くすぐに落札できたが、思ったよりもコンパクトで、しかも、これまで使っていたべリンガーのADL21と比べても、結構太い音を出してくれる。 乾電池が使えないのが残念だが、外付けピエゾのアコギで重宝出来そうだ。 電源に余裕があり、大きめの場所で少し音量が必要な場合などには結構活躍してくれるかもしれない。 なかなか、お買い得のプリアンプをゲットできた感じ。 |
今日の馬はチロル。 こうした大人しい馬だと安心して乗れるが、やや重いのが難点。 幸い、今日は駈足も出てくれたが、やはり維持させるのが難しく、如何せん乗り手の方が先に疲れてしまう。 今日も暑さが厳しく、こうした季節だと、まあ、この程度の駈足で良しとしておくか。 とにかく、乗り手の方が先にバテてしまうのでは仕方ないし、炎天下は、馬も人間もそこそこの運動で停めておくのも大事。 |
ポーランドの巨匠、アンジェイ・ワイダの遺作となった作品だが、相変わらず体制に反抗する姿を描く姿勢は変わらない感じ。 この作品でも、社会主義化に伴いリアリズムの芸術を要求する体制側に反抗し、頑なに自分の作風を貫こうとする強固な姿勢は印象的だが、終始暗さだけが強調されている感じ。 一方で「地下水道」のような印象的なやるせなさが残るわけでもなく、また「大理石の男」のような凝ったストーリー構成も無いため、あまり強いインパクトは感じられない。 年齢とともに少し映画人としてのエンターテインメント性は衰えが生じたようだが、一貫した強い … [続きを読む] |
だし道楽が展開している、だしの自動販売機。 実は以前から自宅近くの千林商店街、地下鉄・千林大宮駅の出入り口近くにもあった。 よく前を通りかかっているものの、あまり気にもならなかったが、結構ネットなどで話題になっているらしい。 京都にもあるのかな? |
早くも猛暑の到来で、暑さが厳しいシーズンはライディングもどちらかと言えばシーズン・オフに近く、馬にも無理をさせないよう心掛けるのが大事。 馬はマーブルで、以前にも乗ったことがあると思うのだが、鞭に過敏に反応しがちで、少し跳ねることもあるのでと注意される。 こうした注意をされると少し緊張してしまうが、幸い鞭を使わなくても問題なく走ってくれた。 もともと、鞭に注意と言われても、鞭や拍車は出来るだけ使わずに乗るのが基本なので、少しばかり鞭を使わないように心掛けながら乗るのも良いことか。 途中で水分補給しながら、休憩も入れながら … [続きを読む] |
ボストンマラソンでの爆弾テロ事件が、発生から犯人逮捕まで淡々としたドキュメント・タッチで描かれ、最後まで緊迫感に満ち溢れている。 一方で、被害に合った人たちへの懸命な救出活動、捜査本部の設置、容疑者の捜索、犯人の追跡など、様々なシーンで動き回る人間描写が巧みで、ここらは、やはりアメリカ映画の真髄、といったところか。 何故テロは無くならないのか、テロリストにとっての人間愛とは?これは難しいし答えが見つかりにくいもののようだ。 結末の部分で、テロで片足を失っても懸命に生きる人の姿も印象的で、テロに屈しない姿、また何より大事な … [続きを読む] |
7月のミニステージin宇治終了。 今月も来場者はいつも通り、またレギュラー演奏もいつも通り、といった感じだったが、ゲストのプロの演奏は、いかにもプロらしいパフォーマンスで、むしろ演奏者たちが結構影響を受けた感じ。 私の方は、今日も3曲楽譜なしで演奏するが、少しミスはあったものの、後で他の人も良かったと言ってくれ、まずまずの演奏はできた感じ。 |
沖縄戦がいかに凄まじく、悲惨なものであったかは、特に日本人からすれば色々と語り継がれているものだが、ここでは日本人の視点はともかく、あくまでアメリカ映画であり、テーマは自ら軍に志願しながら、銃を持つことを拒否し続けた実在の人物の姿、ということで観るべき。 戦場で銃を持たなくても衛生兵として、一人でも多くの兵士を救うことに専念する姿は感動的だし、だからこそ沖縄戦の生々しい描写も改めて強い印象を残すことになる。 例え臆病者、変わり者と思われても、自分の姿勢を貫き通せば必ず認められるわけで、一人の人間の生き様を描いた人間ドラマと … [続きを読む] |
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