書き込み数は5件です。 | ◀▶ |
厳寒で馬場にもうっすらと雪が積もり、結構きれいな光景が広がっているが、馬とともに馬場に出れば、すぐに雪は消えてしまう。 いっそのこと、一面雪景色の方が風情があるし、馬も喜ぶかもしれない。 まあ、晴天だし、今日の馬、シャインゴールドもそこそこ動いてくれたので、これで良しとするか。 |
他のクラブで死亡事故があったこともあり、当クラブでもエアバッグベストの着用が近いうちに義務付けられることになりました。 乗馬専用だと3万円くらいで結構費用がかかってしまうことになり、今から貯金が必要な感じ。 バイク用でも構わないのですが、これも結構な価格だし、誰か中古で安く譲ってくれる人はいませんか? |
今日の馬はトリップ。少し蹄洗場が混み合っていたこともあり、少し馬装に時間がかかって馬場に出ると、後で鞭を忘れたことに気づく。 幸い、トリップは軽めだし、ある程度乗り慣れていることもあり、鞭が無くても速足、駈足ともに問題なく、厳寒の中でも日差しは強いので、そこそこ快適なライディングが出来た。 駈足になると、どうしても途中サボリ癖が出るようだが、ここは足の扶助で上手く駈足を維持させることが大事なわけ。 |
今年最初のミニステージin宇治終了。 今日もいつもながらの来場者で、いつもながらの演奏といった感じだったが、飛び入りコーナーがプログラムの最後になったこともあり、割に時間どおりに進むことになったのが一つの進展か。 今年から特別枠もでき、来月は私が20分枠で演奏させてもらうことになった。 |
正月恒例の、元旦サービスデーの映画鑑賞は、今年は第二次世界大戦下のユダヤ人を描いた、ヨーロッパ映画では定番のテーマとも言えるもの。 この映画は事実に基づいているとはいえ、爆撃で廃園となった動物園にユダヤ人をかくまう話。 シチュエーションは独特だが、基本的なユダヤ人に対する人間愛というものは、これまでの映画でもよく描かれている通りの描き方。 動物に対する愛情とユダヤ人に対する感情を対比するのは少し難があるだろうが、それでも懸命にユダヤ人を救おうとする主人公の真摯な姿勢は良く伝わってくるし、そこそこ感動も味わえる。 ナチスド … [続きを読む] |
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