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沖縄戦がいかに凄まじく、悲惨なものであったかは、特に日本人からすれば色々と語り継がれているものだが、ここでは日本人の視点はともかく、あくまでアメリカ映画であり、テーマは自ら軍に志願しながら、銃を持つことを拒否し続けた実在の人物の姿、ということで観るべき。 戦場で銃を持たなくても衛生兵として、一人でも多くの兵士を救うことに専念する姿は感動的だし、だからこそ沖縄戦の生々しい描写も改めて強い印象を残すことになる。 例え臆病者、変わり者と思われても、自分の姿勢を貫き通せば必ず認められるわけで、一人の人間の生き様を描いた人間ドラマと … [続きを読む] |
次第に気温が高まり、梅雨の気配も感じられないが、午前中はまだ風も涼しく、初夏のさわやかなライディングが楽しめる…。 と思いきや、今日の馬、パープルはかなり神経質な馬で、噛んでくるし、右側には立たないように、など色々と注意され、今日もまた難しい馬が回ってきたかな?と不安になってしまう。 ただ、こうした馬はいざ馬場に出て騎乗すれば、結構後は大人しくなることも多く、この馬も騎乗中は結構きちんと走ってくれ、むしろ重めな印象すら感じる。 駈足は輪乗りで維持させるのが少し難しく、事前に拍車は外したほうが良いと言われたが、まだ拍車を付 … [続きを読む] |
やや来場者は少なかったものの、今回も盛りだくさんの演奏で、Haguさんによる本格的なクラシック・ピアノの演奏も聞きものだった。 ゲストコーナーは、肛門内科医のお医者さんによる「ウンチの話」。 便に関する健康管理や快便のコツなどについて、ユーモアたっぷりのパフォーマンスで話してもらい、会場は和やかな雰囲気となった。 私の演奏は、ジョン・レンボーンの曲を1曲、スティーブン・ベネットの曲2曲、合計3曲演奏するが、1曲は最近何とか暗譜で演奏出来るようになったので、楽譜を見ずに演奏するが、このほうが、まずまずの演奏が出来た。 やはり、楽譜を見ながら … [続きを読む] |
尾崎紀世彦が歌って大ヒットした「また逢う日まで」は、実は原曲があり、元々ズー・ニー・ヴーが歌っていた、学生運動の時代の若者の孤独を歌った曲とは、知らなかったな。 これも、ミニステ宇治で、元の歌詞で歌うのも良いのでは? http://music.geocities.jp/alsino2101/kanashimi.mp3 ![]() ひとりの悲しみ ズー・ニー・ヴー 阿久 悠作詞/筒美京平作曲 明日が見える 今日の終わりに 背のびをしてみても 何も見えない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ こうしてはじまる ひとりの悲しみが 心を寄せておいで あたためあっておいで その時二人は何 … [続きを読む] |
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