MIYUさん
>進んで…って気持ちにはなれません。
ていうか避けたいですね。<
そうでしょうね。名誉教授のうんちをオブラートに包んでゴクリとやるのはMIYUさんには無理でしょうね。私にも無理に近い。
減量対策には鮭の方がいいでしょうね。
しかし普通に店で販売されている鮭は寄生虫対策で一度冷凍されているそうですから、無理なようです。
商品ルートに乗る前の確保が必要です。
この年になって私も罹ったのかも知れません。ここ2週間ほど涙目で、1週間ほど前から鼻詰まり。 寄生虫の排泄物には花粉症などのアレルギーを防ぐタンパク質が含まれていると聞きました。寄生虫を取り込むにはどうすればいのだろう。最近は畠を歩いても肥だめを見なくなったし、もしあってももう寄生虫の卵はないだろう。 東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授はおなかにサナダムシを飼っているとか。きよみちゃんとか名付けていたっけ。もう2代目に変わったかも知れない。頼めばお裾分けを頂けるかしら。1匹しかいなければだめだな。そうか、名誉教授のうんちには卵が入っているかも知れない。 名前からすればそのさなだむしは雌かしら。雄ならだめだですね。 サナダムシに雄雌はあるのでしたっけ。 サナダムシは大きくて気持ちが悪いから回虫がいいんだけどなあ。 冷凍していない鮭を刺身で沢山たべればサナダムシの卵が入っている可能性が高いとか。 末っ子の義父は秋になるとキャンピングカーで知床に出かけて毎日鮭釣り三昧だそうだから、お裾分けを頂きに行こうかしら。 |