イアンさん
>N数が少ない
そうではないかと推測しています。
IAEAには専門家はいない…との意見をどこかで読んだ記憶があります。その根拠は不明。
不安がらせる(意図的ではないにしろ)ことなしに警告することは何でもありません。
福島産牛肉の汚染が基準値を超えた…とのニュース。翌日のニュースでは同じ肉を再測定したら放射能は検出されなかった…とのこと。IAEA(国際原子力機関)による福島県飯館村の土壌汚染も一旦規制値より高いとの報道。その翌日に越えていない…との報道 もうさほど長く生き続けるとは思えない我が老夫婦、もう子供を作ることはないので、DNA損傷は気にならない。残りの生涯での汚染物質の体内蓄積期間は子供の数分の一以下しかない。基準値の何千倍にもなる場合ならいざ知らず、数倍くらいなら気にしないで食べよう…と意見一致。 汚染された野菜、牛乳、どっちだか判らない牛肉…。安価にて供給して貰えないかな。僅かな義捐金よりはこのような農産品がどんどん出荷・購入される事の方が余程被災地を元気づける筈。われわれも食費が助かる。日本のGDPアップにも寄与する。 風評やニュースに振り舞わされている日本。基準値とはどのようなものか、自分で調べて、発表された値を自分で評価し、自分で考え方を決めるべきだ。口を開けて判る情報を待っていては何時までも判るようにはならないと思われます。素人には判らん…などと云ってニュース頼りではストレスが溜まる一方では? |