そう、日本って「エコノミックアニマル」って言われた時期がありました。
某家電メーカーMはいつも新製品を出さずに、新製品を出したメーカーの二番煎じを出し、とてもよいものを作っていました。(技術・販売力はどこも勝てないわけで)
が、しかし、でも、中国のあの遊園地は・・・どうよって感じですね~
でもこれって、パテントを日本が買って中国で生産させたものが山ほどあるわけで(衣服とか雑貨とか)ある意味日本も共犯かも・・・と思うんですよね。
(ちょっと真面目なコメントでございました)
中国に"ディズニーランドのようなもの"ができたと報道していた。そういやDVD(映画)のコピーもわんさか・・ ブランド品のコピーも・・ まさにパッチもん作り放題状態・・ "こぴーのようなもの"から"コピーそのもの"まで広範囲にやってくれてます^^; 日本人からすれば「なんちゅう国や、恥を知れ・・」とついつい・・ね。 しかし数年前(今も?)まで日本も"コピー丸出し"から"コピーのようなもの"を山盛り作ってました。私のいた業界でも白地にインクを落とす技術は外国でそれを上手く真似て安くして、売りまくるのが日本企業・・の図式でした。(他の業界でも国際的にそう言われてマシタ・・マス?) そう考えると今の中国をそう大見得きって批判できるんかいな・・と思ってしまいます。 正々堂々とパッチものを作るか、うまいこと掻い潜って作るか、程度の差だけではないのかな・・ふとCDのコピーをしながら思った次第でした^^; ※エエとか悪いとかの話じゃなくてそういう文化なんでしょうな、日本は^^; |