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2015年11月11日(水) 
今さっき、国産旅客機MRJが日本の夢を乗せて飛び立った。
YS-11以来、53年ぶりの初飛行という。
遅れに遅れた初飛行だったが、日本の航空産業を切り開く第1歩だ。

閲覧数1,436 カテゴリ日記 コメント9 投稿日時2015/11/11 10:05
公開範囲外部公開
コメント(9)
時系列表示返信表示日付順
  • 2015/11/11 11:43
    CONTAXさん
    会議で見れませんでした。画像ありがとうございました。
    次項有
  • 2015/11/11 13:13
    テレビ画面からの映像ですので鮮明さに欠けます。
    この関連映像はたくさん発信されていますので、後ほど
    ゆっくりご覧ください。
    今後の受注に期待したいですね。
    次項有
  • 2015/11/11 13:15
    CONTAXさん
    > テッシーさん
    三菱はごく親しい企業ですので大いに期待しております。
    スムーズな発展に繋がってほしいものです。
    次項有
  • 2015/11/12 00:25
    コッチさん
       昨年はビジネスジェット;Honda Jetの初飛行があったし、今年はMRJ、日本の航空機時代の幕開けですかね。


       私が勤めていた会社ではジェットエンジンの逆噴射用カスケード(CFRP)では世界の90%以上のシェアを有しています。現在は更に多くの航空機部品も製造しているようです。

    .
    次項有
  • 2015/11/12 06:03
    航空機は構成部品点数が多く、裾野の広い産業ですので日本経済の底上げにつながる期待が大きいですね。但し、我々の次の世代の話かも知れませんが。

    化学屋のコッチさんとジェットエンジンや航空機部品の製造会社との関連がイメージできません。東レの炭素繊維などの分野でしたら考えも及ぶのですが。
    次項有
  • 2015/11/12 09:09
    コッチさん
    今の会社はなんでもあり…です。

    42歳で入った会社はポンプ会社ですが、血液透析装置では日本最大ですし世界でも有数。それに使うダイアライザー用中空糸も自家製造です。私は炭素繊維製造技術を開発して、米国や韓国に技術輸出しました(自社では製造しませんでしたが)。上記カスケードで使用している炭素繊維はプリプレグで購入しています。

    カーボンナノチューブの製造技術やそれを使用したリチュウムイオン二次電池もいい所まで行きました。

    ノーベル賞をもらった天野博士の指導のもとに、数年前から滅菌用LEDの製造販売もやっています。

    今は銀行にもシステムエンジニアが必要な時代ですからね。勿論、我が社にも装置に入れるソフトのために大勢います。

    .
    次項有
  • 2015/11/12 09:20
    素晴らしく多方面にご活躍ですね。カーボンナノファイバーが多くの用途で脚光を浴び、宇宙エレベーター等にも提案されていたり興味があります。
    次項有
  • 2015/11/12 10:36
    こほろさん
    スマートな飛行機乗ってみたいですね、
    飛行機は一回のみ北海道へ行った時乗っただけです、
    次項有
  • 2015/11/12 11:14
    このMRJ機はスマートでかっこいいですね。
    先月、カナダ航空の小さい飛行機「ルージュ」便に乗りましたが、アルコール類は有料で、長時間には疲れました。
    次項有
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四国88か所お遍路4回終了、西国33か所2回終了。