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2018年05月21日(月) 
息子夫婦と孫が来訪、小さな箱には桑の葉に1センチに満たない無数の「お蚕様」!私は実物見るのははじめてです。1か月後に繭になり生糸をこの世に生み出してくれるのですが。家の山椒の葉を食べる虫は憎いですが「お蚕さま」は可愛い?いじらしい。石山の滋賀大学で桑畑があり「蚕の飼育」や野菜など「自然体験活動」の一環。稲も育て水やりも当番制で孫たちも楽しく体験しています。育てた作物を食べることや藍の栽培、染色、紙すきなど昔の日本の生活を見るようです。私も参加したいくらい。5年くらい前より活動されています。「石山っ子わくわく親子で畑体験隊」昨年は年間35回活動されています。お世話頂いている大学、学生さん、有難うございます。
閲覧数1,038 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2018/05/21 00:10
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コメント(4)
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  • 2018/05/21 08:05
    CONTAXさん
    お蚕さんはじめてご覧になりましたか、最近は桑畑も見なくなりましたね。
    子どもの頃には家で飼ってましたが、蚊取り線香の煙で死んでしまうと言われたのを今も覚えています(笑)
    次項有
  • 2018/05/21 09:20
    小さな箱から大きな箱へ、桑の葉の調達などこれから大変のよう。養蚕の地道な作業が大切ですね。
    次項有
  • 2018/05/22 10:56
    NOSSYさん
    アクトパル宇治でも家族対象に一年間の畑、田圃体験を実施しています。宇治だけでなく京都、大阪から家族で年間契約をして楽しんでいます。宇治の活動も知らせてあげてください。
    次項有
  • 2018/09/14 00:42
    あきこさん
    1時期、農林水産省蚕糸試験場というところで桑の栽培研究や蚕の育種研究に従事していました。中国から安価な絹製品や繭が輸入されるようになり、農家のニーズが少なくなり、蚕の研究は生物資源の一つとして新たな分野の研究へと移行いました。蚕はとても懐かしいです。
    次項有
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