"今でも思いだすのさ・・"フォークソングではありません。
2007年05月21日(月)
今までに国民栄誉賞は15人の方が受賞。その顔ぶれをみますと形は違えど「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」に相応しい方々が選ばれている。
飽くまでも個人的見解ですが、ただ一人だけ合点がいかないのがいてますねん・・・
今朝の朝日の朝刊に出てました「週刊現代、昨年名古屋の白鵬―朝青龍戦で八百長と報道」・・これで思い出してしまいました・・私の頭の中では八百長≒「千代の富士」です・・前の相撲の八百長問題の時も名指しで疑惑を持たれていた人です。(当時、八百長まみれとまで云われてました)しかもこの人国民栄誉賞を貰ってるんです。
「キジも鳴かずば撃たれまい」じゃないですが、そんなんあげるからやーやー云われてしまうし、栄誉賞そのものまで価値に?が付いてしまうし、引っ込みがつかんようになってしまうし・・(八百長はないって言い張らんならん)
相撲に八百長はつきものって皆が納得してるのに何を血迷うたか「栄誉賞」に相応しくないスポーツ、人(千代関)に内閣総理大臣表彰をあげたもんです(誉め殺しか)
八百長相撲が報道されるたびに、思い出してしまいます・・【国民栄誉賞の横綱千代の富士の事】
ずーっと昔、子供の頃は相撲大好少年でした^^
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カテゴリ日記
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投稿日時2007/05/21 22:18
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