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2007年06月28日(木) 
今まで紹介したバラは全てフランスのメイアン
が造り出したバラでした。

イギリス、ドイツにも著名なバラ開発家や企業
があります。

アメリカもバラ産業ではひけをとらない。

アメリカで1953年に作られたWhite Chrismas
この香は他を圧倒します。
甘く華やかな香りなのに、嫌な感じがしない。

開発直後のアメリカのバラ展示会で
香り部門1位だった(観客の投票による)。

横須賀駅近くの海を臨むヴェルニー記念公園に
数本あり。開花していたら鼻を寄せて嗅いで下さい。

昨日からまた、我が家のバラに蕾みが付く。
開花後に手を入れると、4季に咲くのが凄い。

画像:ホワイト・クリスマス

前日の書き込みをした男性名称のバラ2種を追加
「レオナルド・ダ・ビンチ」1994 メイアン
「ピカソ」1971 英:マグレディ






閲覧数1,025 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2007/06/28 15:19
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2007/06/28 16:45
    白いバラって何だか優しそうに見えませんか??
    雰囲気で言うと美智子様。
    勝手な思い込みでしょうか・・・
    赤いバラにはひめたる情熱を感じます。
    これも思い込みかも・・・
    次項有
  • 2007/06/28 20:53
    美智子さんのバラはプリンセス時代はオレンジ。
    イギリスのディクソンという作り手のもの。

    若い頃(結婚当初)のイメージはそうでした。


    苦労されて白髪になられて白いバラのイメージ
    に変わられたのかな。

    赤いバラのイメージはうさきょんさんのでよろしいか
    と想います。
    次項有
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