対向車がバッシングライトをしてくださると、妙に連帯感が湧きますね。
それで気をつけることできますものね。
我家の車には、検問に近づくとアラームがなる機械がついていますが、他の信号も感知するので、「オオカミ少年」みたいに信じられないときがあります(笑)
でも、スピードは抑え目に走るのがいいですね。
ガソリンも高い事だし・・。
免許はないので、偉そうなことは言えないんですけれど・・。
先日、捕まったねずみ取り。丁度2週間後の水曜日、同じ目的で少し遅い時間(16時少し前)に同じ土手を通りました。対向車がパッシングライトをやってくれたので、ヒョッとしたらヒョッとするかな…とスピードを40キロに下げました。後方には見えていなかった後続車がたちまち2台ほど迫ってきましたが、40キロ維持。苦痛の運転でした。 前回の所まで来たら、お巡りさんがセンサーを片づけている所でした。その先を左折した、前回調書を取られた場所をチラリと見たら、今日は机が二つばかり。さすがに今回は少なかろうと、寄越す人員を減したのでしょうね。前回の取り締まりの効果の確認だったのかも知れません。 通勤時間が近づくと、中止する所が面白い。ほとんどの車がスピード違反なので、交通量が増えると、5~60台分の駐車スペースを用意し、20人以上のお巡りさんを連れてこないと調書が取れないからでしょうね。 ほぼ毎日、同じ道を往復していますが、こんなに短い期間に続けてやっているのを見たのは始めてです。1週間後も、私は仕事があって昼は通りませんでしたが、ヒョッとしたらやっていたのかも知れません。でないと、机二つで間に合うのは少し変に思えます。 しばらくの間、昼間は違う道に替えた方が無難かも知れませんね。その区間だけ40キロで走る訓練する手もありますが、考え事をしながら走っていたりすると減速するのを忘れる可能性が高いです、時々曲がるべき角をうっかり通り過ぎることもあるので…。 合図をしてくれたタクシーの運転手さんに感謝、感謝、会社名は記憶にありませんが。 |