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3月のミニステージin宇治終了。 今回は宇治橋通りでイベントがあった関係か、やや空席が目立ったものの、いつも通りのメンバーの演奏やゲストの60~70年代フォークの演奏で、これはこれで楽しめた感じ。 私の演奏も、Takamineのエレアコは良い感じで鳴ってくれた。 |
ストーリーとしては割と単純な展開だが、元々ミュージカルなのだからと割り切って観れば、音楽、ダンスのシーンは素晴らしいし、いかにもミュージカルといった感じで楽しめる。 実在のエンターテイナーが主人公なのなら、もう少し人物像も詳しく描いた方が良かったか?障害者や黒人に対する当時の社会的差別もテーマなら、こうした社会性も織り混ぜるべきだったか?などと細かい注文は付けず、とにかくミュージカル、エンターテインメントとして楽しむのが第一、という映画があっても良いわけか。 ★60点 |
天気が良くても、気温が低くてしかも風が強いとあまり快適なライディングとは言えない。 今日も馬はシャインゴールドで、ここのところ3〜4頭の馬が順繰りで回ってくるといった感じだが、ある程度なじんだ馬だと安心して乗ることが出来るのでまだ良しとするか。 今日も駈足は馬車馬的で、どうしても輪乗りになるとサボリ癖が出るようで、これがこの馬の課題のよう。 次回も乗ることになれば、何とか駈足を維持できるように頑張ってみるか。 |
ジャンゴ・ラインハルトの伝記映画として観れば、冒頭、ジプシー・スィング・ジャズの演奏が堪能でき、主演のレダ・カテブはジャンゴとはあまり外見が似ていないが、三本指のギター・プレイなどはきちんと再現しているし、映画としてのジャンゴ・ラインハルトの演奏を間近に観ることが出来るのも一つの魅力。 欲を言えばもう少し演奏を味わいたかったし、ステファン・グラッペリとの再会、共演のシーンも観たかった感じ。 一方で、ナチス・ドイツはユダヤ人だけでなくジプシー、今で言うロマの人達にもかなりの迫害を行っていた、という歴史的事実を伝えるのも一つの … [続きを読む] |
キネマ旬報の2017年ベスト10特集号を購入。 1位の「わたしは、ダニエル・ブレイク」や2位の「パターソン」は観落としていたが、観る価値はあったかな? 読者選出で1位の「ラ・ラ・ランド」は個人的には好きになれない感じ。 私個人のベスト10となると。 1・沈黙 -サイレンス- 2・ハクソー・リッジ 3・ダンケルク 4・ヒトラーの忘れ物 5・MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間 6・パトリオット・デイ 7・猿の惑星:聖戦記 8・人生はシネマティック! 9・オリエント急行殺人事件 10・キングコング 髑髏島の巨人 |
2月のミニステージin宇治終了。 今回も結構バラエティー豊かな演奏で楽しめたが、なぜか私の演奏の時になると他のメンバーは皆奥に引っ込んでしまい、割にガランとした中で演奏することになったのが少し残念な感じ。 映画音楽とともに、映画に関するレクチャーも用意しておいたのだが、これも空周りに終わってしまった。 |
厳寒で馬場にもうっすらと雪が積もり、結構きれいな光景が広がっているが、馬とともに馬場に出れば、すぐに雪は消えてしまう。 いっそのこと、一面雪景色の方が風情があるし、馬も喜ぶかもしれない。 まあ、晴天だし、今日の馬、シャインゴールドもそこそこ動いてくれたので、これで良しとするか。 |
他のクラブで死亡事故があったこともあり、当クラブでもエアバッグベストの着用が近いうちに義務付けられることになりました。 乗馬専用だと3万円くらいで結構費用がかかってしまうことになり、今から貯金が必要な感じ。 バイク用でも構わないのですが、これも結構な価格だし、誰か中古で安く譲ってくれる人はいませんか? |
今日の馬はトリップ。少し蹄洗場が混み合っていたこともあり、少し馬装に時間がかかって馬場に出ると、後で鞭を忘れたことに気づく。 幸い、トリップは軽めだし、ある程度乗り慣れていることもあり、鞭が無くても速足、駈足ともに問題なく、厳寒の中でも日差しは強いので、そこそこ快適なライディングが出来た。 駈足になると、どうしても途中サボリ癖が出るようだが、ここは足の扶助で上手く駈足を維持させることが大事なわけ。 |
今年最初のミニステージin宇治終了。 今日もいつもながらの来場者で、いつもながらの演奏といった感じだったが、飛び入りコーナーがプログラムの最後になったこともあり、割に時間どおりに進むことになったのが一つの進展か。 今年から特別枠もでき、来月は私が20分枠で演奏させてもらうことになった。 |
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