書き込み数は5件です。 | ◀▶ |
宇治と言えば、やはりお茶のイメージで、最近はお茶がブームなことから、宇治も活気づいているのでは?と思うものの、決してそうではないらしい。 その理由は? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-1000000…bsnews-l27 |
第10回ビッグステージin宇治終了 年に一度のビッグステージでの演奏。 たまに大きめのステージで演奏するのも良いもので、TAKAMINEのエレアコもこれくらいの広さにふさわしい感じで良い響きで鳴ってくれた。 如何せん、少し時間が長すぎる感じで、結構来場者はあったものの、最後までいてもらうのは難しい感じ。 次回は2日に分けるなど、もう少し工夫しても良いのでは、とも思ったのが正直なところ。 (個々の画像希望の方はメールくだされば送りますので) |
東淀川区で開催されている子ども食堂に行ってみる。 今回はまだ2回目の開催だそうで、雨だったこともあるみたいだが、思ったよりも子どもは少なく、年少の子どもが中心。 まずは一緒にお昼ご飯を食べた後、テーブルマジックは不向きのようなので、チャーリーに登場してもらい、少しトークを行うが、まずまず保護者の大人も含めて楽しんでもらえた感じ。 これまで、他で開催されている同じような子ども食堂や、放課後学童クラブなどでボランティアを募集しているところへ行ったものの、どこでも不審者扱いですぐに門前払いされてきたが、ここはスタッフも皆、割に … [続きを読む] |
いかにもこれが戦争映画、といった感じで終始迫力ある戦闘シーンが続き、これだけで重厚な味わいがある。 事実に基づくと言っても、どの程度事実に忠実なのかは分からないが、アメリカ兵をヒーロー、救いの神として描くのは元来アメリカ映画なのだから当然といった感じ。 勿論、単なるヒーロー映画ではなく、現地の兵士との交流、異民族間のコミュニケーションの難しさなども描かれ、人間味もあり、戦う戦士の人間ドラマとしても味わいがあるのだし、あまり政治的な背景は気にせずに、どちらかと言えば、やはり娯楽映画として観れば十分見応えがあるのは間違いない。 … [続きを読む] |
まずは、やはり話題にもなった、日本人スタッフが担当した見事なメイクにより、これがゲイリー・オールドマンか?と思わせるくらいに丸顔のチャーチル首相になりきった演技が見もの。 元々頑固一徹の性格だったようだが、一方で温厚なところもあり、妻も愛する人間味あふれたイギリスの首相が、ナチス・ドイツと徹底抗戦するのか、和平協定を結ぶのかの難しい選択を迫られる苦闘はよく描かれている。 ただ、途中の展開がやや退屈で、クライマックスになって市民との直接対話に踏み切り、徹底抗戦を選択するところでようやくヒーローとしての姿が見られるところが注目 … [続きを読む] |
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