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それは大変です。
薬に命とられちゃ元も子もない。
難儀ですね。
持病が一つ増えました。緑内障。動的視野検査で判明。運転免許の後期高齢者の事前予備検査の動的視野検査で一カ所見えない場所があったので気になっていました。 緑内障が判った後で喘息に罹っているかどうか聞かれたので、罹っていない…と答えました。何となく気になったので、帰宅後に肺気腫で服用している薬と緑内障との関係を調べました。 肺気腫用の気管拡張剤で、抗コリン系のものは緑内障の一部には禁忌だとか。私がもう10何年服用しているスピリーバは 抗コリン系。ダメじゃない! スピリーバを服用していることはお薬手帳にもハッキリ記載してあるのに、薬局では兎も角、病院で手帳の提出を求められたことがないので眼科医はそのことを知らない。今度の場合も眼圧を下げる薬を購入した薬局にはお薬手帳を渡しましたが、警告はなし。 医師が処方して、薬局が拒否することがなければ、お薬手帳の存在価値はないように思えます。 どうも頼りないシステムのようです。 |