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2013年03月25日(月) 
   持病が一つ増えました。緑内障。動的視野検査で判明。運転免許の後期高齢者の事前予備検査の動的視野検査で一カ所見えない場所があったので気になっていました。

   緑内障が判った後で喘息に罹っているかどうか聞かれたので、罹っていない…と答えました。何となく気になったので、帰宅後に肺気腫で服用している薬と緑内障との関係を調べました。

   肺気腫用の気管拡張剤で、抗コリン系のものは緑内障の一部には禁忌だとか。私がもう10何年服用しているスピリーバは 抗コリン系。ダメじゃない!

   スピリーバを服用していることはお薬手帳にもハッキリ記載してあるのに、薬局では兎も角、病院で手帳の提出を求められたことがないので眼科医はそのことを知らない。今度の場合も眼圧を下げる薬を購入した薬局にはお薬手帳を渡しましたが、警告はなし。

   医師が処方して、薬局が拒否することがなければ、お薬手帳の存在価値はないように思えます。

   どうも頼りないシステムのようです。

閲覧数1,612 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/03/25 11:35
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2013/03/25 23:36
    鉛筆コッチさん
    CONTAXさん

       医者が新しい処方箋をくれた時に、乞われなくてもお薬手帳を見せてチェックしてくれ…と云うしかないでしょうね。

      私は目下、ネットで調べる元気はありますから、医者の記憶力頼りよりはいいと思っていますが、面倒になればそうする積もりです。

      しかしグレープフルーツを飲んでいることはお薬手帳には書いてはいないでしょうから、困りますね。
    次項有
  • 2013/03/25 23:31
    鉛筆コッチさん
    うさきょんさん

       緑内障で命を取られることはないでしょうが、目が見えなくなる可能性はあります。次回の通院時に確認する積もりです。

       さらに調べたら、上記薬は前立腺肥大にもよくない…とか。私はこちらには関係ありませんが…。
    次項有
  • 2013/03/25 12:35
    CONTAXさん
    コッチさん、
    それは大変ですね。
    お薬手帳はいつも調剤薬局に持っていきますが、義務的に薬のリストを貼っているとしか見えませんね。

    コッチさんのように薬の副作用の関連を調べることのできる人は極まれですから
    一般の人にとってはどうすればいいのでしょう。

    5年ほど前に調剤薬局を変えたら、この薬飲用中はグレープフルーツジュースを飲んではいけないと言われました。それまての5年近くは何も言われず、グレープフルーツジュースを飲んでいたのでショックでした。
    次項有
  • 2013/03/25 12:31
    ・・・
    それは大変です。
    薬に命とられちゃ元も子もない。

    難儀ですね。
    次項有
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