よっちゃんさん
もう京都の雨はもうあがったようですね。
今は我が家に最も接近しているころですが、極たまに外でカタカタ音がしていますが静かです。強風の気配など全くありません。
シャッターを閉めてしまったので外は見えませんが、雨雲ズームレーダによれば、雨はまだ続くようです。
朝起きれば台風一過の天気かも知れません。
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ニュースを見ていると颱風(台風)第**号が××に上陸するおそれがある…とよくやっています、進路予想を見ていると、上陸はほぼ確実と思われるのに。 上陸のおそれがある……と聞くと、ヒョッとすると上陸すれかっも知れない(多分上陸しないだろうが)…と私は受け取るので、いつも違和感を感じています。 どうも気象庁の用語の規定に問題があるようです。 気象庁の表現に関する用語では「…が起こるおそれがある」とは災害の可能性のある大雨(雪)、霜などの現象が起こる可能性が高いこと…とあります。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/hyougen.html ![]() 可能性があまり小さくはない…ともとれるし、多分起こる…ともとれる。予想用語としては適切ではないように思います。 颱風19号は予想では13日21時には奈良市上空にいるようです。進路予想図の予想範囲幅を見ると、ヒョッとしたら…どころではない。ほぼ確実(確率80%以上)。どうぞお気を付けください。 . |