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2007年10月25日(木) 
皆さん 小学校と中学校で『学校へ行こう週間』
があるのを御存知ですか?

色々な事件がある時代ですが、そんな時代だからこそ
「地域に開かれた学校』を目指して学校公開がされて
います。

茅ヶ崎市では一律ではないようですが、ほぼこの時期
が『学校へ行こう週間』がある。

娘が通う梅田中学校では今日から1週間。

授業風景を参観出来ます。
今年や来年で定年になる名物教師も居られる。
良い授業をしていますよ。

1校時 8:50~9:40
2校時 9:50~10:40
3校時 10:50~11:40
昼休み
4校時 12:30~13:20
5校時 13:30~14:20
29日と31日は6校時あり 1校時も5分短縮

合唱コンクールが11月1日(木)12:30~
市民文化会館 大ホールで開催

その練習は15時前後から30分程度

部活動は15時30分頃~18時 見学出来ます。

なお土・日も
茅ヶ崎市中学 英語弁論大会(土)13~16:30
       国語弁論大会(日) 10:10~12:35
共に市民文化会館:小ホールで開催 御参加自由

玄関で公開授業一覧を戴いて久しぶりに中学の授業をご覧下さい。

画像:中学生の活躍(昨年の文化祭での合唱2年)

閲覧数1,052 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/10/25 10:21
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2007/10/25 20:49
    同感です。
    現況は京都人ゆえなのかも知れません・・・
    次項有
  • 2007/10/25 14:21
    神奈川県と東京都は「学校開放」には積極的です。

    授業参観に北からPTA本部役員へなんて馬鹿らしい
    ことはない。
    子供が近所のジジ・ババへ案内を出して迎えるなんて
    学校行事では当たり前です。
    その為の委員会も中学にあります。

    近所を疑うよりは積極的に受け入れた方が事件は起こりにくいのは確かです。

    疑心暗鬼が一番いけない。
    一つの事件で人を信じない環境に邁進では
    安全なんてガードすればするほど危なくなる。

    京都の人の理屈っぽさは時には後ろ向きに成り過ぎ
    だと以前に感じたことがあります。

    社会全体で子供も老人も身障者も病人も・・見守る
    という方向は失ってはいけない。
    次項有
  • 2007/10/25 11:54
    京都、特に宇治は子供が学校で事件に巻き込まれることがあったので、セキュリティーは厳しいです。
    門に近づくと警報音が鳴りますので、あわてて離れます。
    孫の運動会、緊急のお迎えもそれなりの準備がないと入り辛いです。

    困った世の中になりました。
    次項有
  • 2007/10/25 10:40
    こちらも近隣3校で「小・中参観週間」のようなものがあります。
    でもでかけたことはありません。
    1度行こうと思ったのですが、近所の人に止められました。
    「熱心な人だと話が回って、来年本部当たるよ。私そうだったもの・・・」
    ほんとかうそかは知りませんが、その言葉にちょっと二の足踏んでしまいました。

    最近もあるんですかね。あまり聞きませんが。
    むしろ学校に立ち入るのにスタミナがいりますね。
    保護者札の義務付けもあるし、急用でも門番の保護者に理由を言ってあけてもらわないと入れないし・・・
    セキュリティと言う名の隔離かもしれませんね。
    次項有
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