2,415万kW/2,787万kW (07/04 12:15)
86%
2025年07月02日(水) 

 

>産経新聞   >外国人受け入れ石破首相「七面倒くさい日本語、習慣は政府の負担ででも習得してもらう」   >1時間・   

>石破茂首相(自民党総裁)は2日、与野党8党首による日本記者クラブ主催の討論会で、労働力として外国人を受け入れる必要性に言及したうえで、「七面倒くさい日本語、日本の習慣を日本政府の負担によってでも習得してもらい、適法な人に入ってもらう」と述べた。   

>自民は参院選公約に「違法外国人ゼロ」を掲げた。   

>これについて記者から問われた首相は「外国人の履歴が分かるシステムを導入する。   

>過去にいろいろな経歴のある人は入れることができない。   

>そこから止めることを徹底したい」と説明した。   

>一方で「日本人は去年だけで89万人減っている。   

>香川県一つ分ぐらい減っている。   

>この労働力が足りなくなっていくのは大変なことだ」と述べ、外国人を受け入れる必要性を語った。   

 

そうですね。子供のある家族に移民として来てもらうとよいですね。   

 

>さらに「七面倒くさい日本語、日本の習慣は日本政府の負担によってでも習得をしてもらい、適法な人に日本の社会と共生できる形で入ってもらう。   

 

日本人も英語を話せるようになるとよいですね。   

『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)   

 

>違法なものは認めない。   

 

そうですね。不法移民はまっぴらごめんですね。   

 

>どういう人に来てもらうかということについて、日本政府としてもっと責任を持ちたい」と述べた。   

 

そうですね。民、信無くば立たず。(政治というものは 民 (民衆) の信頼無くして成り立つものではない。) [論語・顔淵]     

日本人には意思がない。意思のない人間には責任がない。責任の無い人間には信頼がない。信無くば立たず。   

 

>外国人や外国資本については、参政党の神谷宗幣氏は「インフラを外国資本に売ってしまうと国民の命に関わるので、売ってはいけない。   

>企業の株主でもそうだ。   

 

そうですね。黄金株が必要ですね。   

 

>自由にやっていたら、日本経済が弱くなるにつれて経済植民地になってしまう。   

>規制が必要だ。   

>土地や水源、不動産も野放図に買わせてはいけない。   

>各国は規制をかけて、あまり外国人に買われないようにしている」と訴えた。   

>「買うな、ということではなく、買うのであればそれなりに税金を払ってね、と差をつけることでバランスをさせる。   

>平等にやって負けているので、国民が怒っている。   

>それを私達は代弁している」などと強調した。   

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々の考えの内容は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。世界の指導者になれるでしょう。       

 

 我が国の ‘漢字かな’ は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。  

 

国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。

「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり(人を従えたり)、影響され(影響を与え)ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」 (中根千絵)    

 

日本人は氏名を正しく (?) 読むことができない。だから役所の書類にはフリガナ欄が設けてある。これをローマ字欄に換えるだけでも国語の改革になる。これは国の指導ですぐにでもできる国語改革である。とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。能率の良い言語の習得には音読が欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。各々の政治家は日本の国際化に鑑みて日本語の表記法に深い関心を持つべきである。 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数7 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/07/02 22:02
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1216840