今日は曇り予報なのに明るい日の射す湘南の朝です。
昨日は『照るキング』(娘の参加行事に雨を降らせない
テルテル坊主)が頑張り、7時までは雨を降らさず。
新聞紙で御飯を炊く(炊き出し訓練)
ビア・パーティ(懇親会)
共に午後3時過ぎから開催出来ました。
先週の予定日も「照るキング」頑張り1時間小雨で終わる。
今回は頑張るも1mmの雨予報の夕方過ぎに3mm程度の
雨となる。
しかし、年少、小6、中1、中3とオジサン多数?参加の
炊き出しは雨降らず、子供連れの参加時間帯も雨は無い。
オジサンが盛り上がる7時にやや纏まった雨となり終了。
2次会に行こう!という方もいたが、眼病治療中の私は不参加。
さて新聞紙の御飯炊き
家庭に転がる燃料として新聞紙に注目を!
1ヶ月前位のものが油(印刷時のもの)がのり、良い火力
です。
カマドは1斗缶を使っています。
ブロックやレンガを積んでも勿論OK。
御飯は5合と1升5合を炊きました。
時間は同じ位(速いと25分遅くて35分)です。
朝刊1紙分(46枚:半身)で炊き上げます。
水を入れて30分から45分置く。
火を付けて15分から20分
始めチョロチョロ、中パッパ
また弱火で10分程度
蒸らしは15分。
昨日は無洗米でしたので水はやや多めに。
おこげが出来た方が羽釜では上手くゆく。
画像:昨日の炊き出し風景 全世代で訓練?中。