http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_list.phtml

をクリックしたら、私自身のアルバムにアクセスして
しまいました。
私の方の設定が悪いのかも知れませんが、システム的に
クリックした人自信のアルバムへ飛んでいくのかも・・・
一応、ご連絡しておきます。
毎年一緒に作品展をやっているF??nf Ichの五人の中のKD氏と彼の作品を紹介します。 彼も多分リタイア後と思いますが写真を始めました。同じ町にある写真の同好会に入って、撮影旅行に行ったり、批評会をやったり、県の作品展に出品したりしています。目下桜の花に気を奪われているようで、昨年に続いて今年も桜三昧の作品でした。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_view.phtml?id=623239 ![]() に入れてありますので、ご覧ください。 私より数年若い彼も私と二つの会社で共に働き、何年か前に定年になっています。 いつ知り合ったかの記憶も曖昧ですが、彼は前の会社ではほとんどが敦賀勤務であり、53年前に1年半ほど私も敦賀勤務をやりましたので、その時からの付き合いだと思われます。 彼は後の会社でQCサークルをスタートさせました。創始者です。前の会社でやっていたのでしょう。私も前の会社で本社のQC担当部署で本腰を入れてやっていました。統計的品質管理の実践部隊です。当時、QCサークルの全社発表会 を覗いてみて、効率が悪そうな活動だし、何故レベルの低いこのような活動にQCの標題が付いているのか不思議に思いつつ、以来、近づかないことにしていました。 後の会社で彼がスタートさせた時、全社的品質管理の実施は重要だと思うが、QCサークルなんて無意味だ…と意見を言ったら、QCサークルこそが全社的品質管理の骨格だ…と反論。一度ゆっくり議論しようと云いながらそれっきりになっています。その後に前回紹介してKM氏は品質管理部長をやったので、彼に意見を聞いたら、QC活動だけを見れば持ち出しが多くマイナスだが、QCサークルをやっていると会社の評判が上がるようだが、それをどう計算に入れていいか彼も判らない…と中間的な態度でした。マイナスだとしてもそれで会社が傾く程のものではなさそうだと、私も目くじらを立てないことにしました。現在も活動は続いています。おかげで、仕事を依頼してもQC発表会が近づいたので今はダメ…とよく断られます。どっちを重要と考えているのか…と幹部に文句を言いたいこともあるのですが、我慢しています、目下会社が傾きそうな気配もないので、遊びも必要かと。 彼は孫が8人おり、5人のなかでは最多です。私の場合から推定すると、時々孫の名前を間違えて呼びかけていることでしょう。 |