１０日、祇園祭の山鉾建てが始まりました。
雨も上がってほしいですね!

周りからそろそろ“しゅうかつ”を始めたらと云われます。私どもの年代では“終活”ですね。

当面はかさばる形で残るアルバムの整理。また何時の頃からか写真の整理が出来ていない。
多分デジカメを使いだした頃からか？、プリントするのもあるが大部分はデータ保存でそのままになっている。
またプリントした写真も整理が出来ず袋の中にたまっている。

いずれ私の人生をアルバム２～３冊に出来ないかと思ってはいるが中々手につかない。
お茶っ人さんで良い整理方法があれば教えて欲しいです。

それと気になっていたのが酒器類の整理、そう多くもないが普段手にする

mamedaさんのブログで「藤森神社駆馬神事」の案内があり、5月5日見物に出掛けました。

私は昭和37年に京都に来て55年経ちますが、初めて藤森神社に参拝しました。
京都に来た頃は前任地の名古屋の同僚・その他京都に来られる人の案内に随分と
名所旧跡・観光地に案内してきたと思っていました。
しかし京都は周辺も含め歴史の集積が今も多く残っています。
一時代の旅人には見尽くせない事だと思いました。

この神社は、今から約1800年前に神功皇后によって創建された古社とか。
祭神も歴史上に登場する名前で親しみやすい。

今回のお祭りは「藤森祭」と云うのですが、4月29

本日、稽古がえりに立ち寄りました。

“御幸桜”とて早めに咲くとの事でしたが、３分～７分位のようでした。

１７時閉門間際で、陽射しもままならず、取敢えず報告の写真です。

近くにいる３歳に満たない孫娘がインフルエンザにかかり、本人は治りかけたものの
両親がダウン、このため今週月曜日から今日まで預かった。

預かった時から本人は元気なのだがお医者さんの証明がないと保育園もいけない。
やっと昨日から保育園へ、内も家内が体調をくずし送り迎えは私。

この間、寝食をじい、ばあと過ごしたのですが、この間一切“ママ・パパ”の呼びかけはなし。
私としては、晩酌で“乾杯”を付き合ってくれるし云うことなし。楽しい一週間でした。

今日、体調の戻った“ママ・パパ”がお迎え。
本人は一瞬無視の表情、特に甘えることなく帰ったが

「ちゃ♪チャ♪茶♪ダンゴ！！団子で繋ごう世界遺産！！」のイベントに誘われ宇治川べりへ・・・。
恵心院では暖かい日差しの中、蜂が花びらに埋もれていました。

宇治大好きネットは、まちづくりねっと・うじさんと共に、“第３２回宇治川マラソン大会”の市民参加盛上げの支援をおこなっています。

その事業ＨＰ（http://www.uji-taikyou.jp/umarathon32/ ）での企画に、
“宇治・今日この頃” があり、毎日“すてきな宇治の写真”を週一担当で交替で掲載しています。

その取材で、冬の植物園を訪れました。
見た目には何も無いのですが、風通しのよい空間と、陽だまりの暖かさもあり、また華やかな時季の残像と来る時節の思いも重なり、満ち足りた散策でした。

久留米市は青空が広がって来ました。
まずは、筑後川のほとりの水天宮にお参りしました。