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第10回ビッグステージin宇治終了 年に一度のビッグステージでの演奏。 たまに大きめのステージで演奏するのも良いもので、TAKAMINEのエレアコもこれくらいの広さにふさわしい感じで良い響きで鳴ってくれた。 如何せん、少し時間が長すぎる感じで、結構来場者はあったものの、最後までいてもらうのは難しい感じ。 次回は2日に分けるなど、もう少し工夫しても良いのでは、とも思ったのが正直なところ。 (個々の画像希望の方はメールくだされば送りますので) |
東淀川区で開催されている子ども食堂に行ってみる。 今回はまだ2回目の開催だそうで、雨だったこともあるみたいだが、思ったよりも子どもは少なく、年少の子どもが中心。 まずは一緒にお昼ご飯を食べた後、テーブルマジックは不向きのようなので、チャーリーに登場してもらい、少しトークを行うが、まずまず保護者の大人も含めて楽しんでもらえた感じ。 これまで、他で開催されている同じような子ども食堂や、放課後学童クラブなどでボランティアを募集しているところへ行ったものの、どこでも不審者扱いですぐに門前払いされてきたが、ここはスタッフも皆、割に … [続きを読む] |
いかにもこれが戦争映画、といった感じで終始迫力ある戦闘シーンが続き、これだけで重厚な味わいがある。 事実に基づくと言っても、どの程度事実に忠実なのかは分からないが、アメリカ兵をヒーロー、救いの神として描くのは元来アメリカ映画なのだから当然といった感じ。 勿論、単なるヒーロー映画ではなく、現地の兵士との交流、異民族間のコミュニケーションの難しさなども描かれ、人間味もあり、戦う戦士の人間ドラマとしても味わいがあるのだし、あまり政治的な背景は気にせずに、どちらかと言えば、やはり娯楽映画として観れば十分見応えがあるのは間違いない。 … [続きを読む] |
まずは、やはり話題にもなった、日本人スタッフが担当した見事なメイクにより、これがゲイリー・オールドマンか?と思わせるくらいに丸顔のチャーチル首相になりきった演技が見もの。 元々頑固一徹の性格だったようだが、一方で温厚なところもあり、妻も愛する人間味あふれたイギリスの首相が、ナチス・ドイツと徹底抗戦するのか、和平協定を結ぶのかの難しい選択を迫られる苦闘はよく描かれている。 ただ、途中の展開がやや退屈で、クライマックスになって市民との直接対話に踏み切り、徹底抗戦を選択するところでようやくヒーローとしての姿が見られるところが注目 … [続きを読む] |
4月のミニステージin宇治終了。 今回は来場者も多く、久しぶりに10代のシンガーの参加もあり、レギュラーのメンバーも結構皆盛り上がって演奏を楽しんだ感じ。 私の演奏も、Ariaのギターは割に良い音で鳴ってくれた。パット・ドノヒューアレンジの曲はもう少し練習が必要かな? 個々の画像希望の方は、メールをいただければ送りますので。 |
4月のミニステ宇治は、映画音楽やテレビドラマのテーマ曲など、60年代のヒット曲をミックスさせて演奏させてもらいます。 |
スピルバーグ監督の映画でも、真面目な人間ドラマとなると少し人間描写が堅苦しく、長々とした台詞のやり取りも多くて少し退屈気味なのが多いのだが、この映画の場合はトム・ハンクスやメリル・ストリープの名演技もあって良い意味で緊張感がある。 報道の自由が大きなテーマだが、こうしたテーマはこれまでにもいくつかの映画で取り上げられたこともあり、特に目新しさは無いものの、会社の経営と真実の報道の板挟みで葛藤する社主の姿は印象的で、こうした独自の見応えもある。 スピルバーグの真摯な制作姿勢が伝わり、観る側も少しばかり姿勢を正して真面目に真実 … [続きを読む] |
寒さの逆戻りみたいな日が続いていたが、今日はようやく春らしい快晴となり、ライディングも気持ち良くできた。 初めてエアバッグベストを着用して乗ってみるが、思ったよりも重さは気にならず、馬もクラウドと大人しめの馬だとリラックスして騎乗できる。 乗り換えのこともあり、少し元気が残っていて速足だとどうしても駈足になりやすく、少し抑えるのに疲れさせられたが、その分、駈足は良く走ってくれ、心地よく汗をかくことになったのでまずまずのライディングとなった感じ。 |
アムステルダムからパリへ向かう高速鉄道で起きた無差別テロ事件で、列車に乗り合わせていた3人のアメリカ人青年がテロリストに立ち向かった実話をもとに映画化されたものだが、 事件の当事者を主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演、撮影も実際に事件が起きた場所で行われたという。 ドキュメント的な内容かと思えば、どの出演者も達者な演技で当事者とは思えないのがまず驚きで、また、決して武勇談でもなく、むしろ子どものころは問題児で、軍隊に入ったものの、どちらかと言えば落ちこぼれ的な存在だったのが、決して道を誤らず、懸命に自分の使命につ … [続きを読む] |
キネマ旬報の2017年映画業界総決算特集号を今年も購入。 昨年は興行収入歴代2位となったものの、アニメが中心で内容的に充実した作品が少なく、新人監督も育ちにくい環境で、決して先行き明るいものでもないらしい。 これ以外は、アメリカではディズニーのフォックス買収も大きな注目の動きのようだ。 公開前の宣伝も、SNSなどによる情報拡散など、さらに複合化が進もうとしているが、やはりミニシアター系の、地味ながら中身の濃い映画も話題になって欲しいもの。 |
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