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「自分の死を考える ④ 死後の世界への不安」への補足です。 死に関連して起こる不思議な現象が知られています。大学の同期会のネット掲示板にアップされた記事に対して私が書いたコメントの趣旨をここにもアップします。 ①虫の知らせ;親しい人に死期が近づいた時にその人の夢を見る。 人の間でのテレパシーの存在は、統計解析されたデーターもあって、実在の可能性が高いようです。脳波は電磁波でもあるだろうから、遠距離でも可能性は否定できないでしょう。特定の知人の脳波のみを受信することの説明が欲しいが、知らない人の夢を見ても、目覚めた後では … [続きを読む] |
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あるSNSにおいてある元教授がアベノミックスの是非に関連して12月1日にアップした「経済成長なき社会発展は可能か」なる日記に私がアップしたコメントです。このSNSでの日記はメンバー外には非公開なので、私のコメント以外のやりとりを書くわけには行きませんが…。 その日記の趣旨は、過激化するグローバル競争のなかであくまで経済成長を追求するべきか、あえてグローバル競争と成長主義から距離をおき、安定した地域や社会や国土を確保していくべきか…についての話題です。 私のコメントの前に何件かのやりとりがあり、私のコメントに対しても有用なコメ … [続きを読む] |
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「自分の死を考える② 間際の肉体的苦痛」の続編です。 日本では逝く時はピンピンコロリを願望されているようです。米国ではそれほどではない…と聞きました。理由は死への準備期間がとれないからだそうです。ガンなどは六か月とか一年とか後の死が宣告されるので、遺言を書いたり、自分の生活の終焉への段取りが付けられるからだそうです。 …ってことは日本人は無責任? 後は野となれ山となれ? いやいや早くから準備は出来ているから…と云うこことにしましょう。 老衰死っていいですね。何の病気にも罹っていない人(本人も医者もその積もり)が … [続きを読む] |
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し残したことがあって逝く時になってシマッタ!と思うことがあるかどうか。それは生前の自分の計画性如何だろう。し残した仕事もないし、遺族のためのエンディングノートなども完成しており、遺族の生活手段も確保されている…ならもう問題はない筈だ。しかし、まだ旅したい所も沢山残っているし、経験したいことが色々あったのだが…と云うのは計画性の問題だ。しかし、それで悔やむことはあり得る。 ○○歳までにこれをやろう…と考えていたことを全部やり尽くしてしまったら、することがない人生が残ってしまうのも悲しい。次々にやりたいことが出てくるのな … [続きを読む] |
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24日、瀬戸川沿いの道を下ってきて、紅葉した大きな桜の木が目にとまり、車を止めました。 瀬戸川をもっと下って藤枝の街に入ると、両岸の道の両側が桜並木となっており、更に右岸にある金比羅山にも桜が沢山植えられています。春になると桜の間にぼんぼりが建てられ、桜祭りとやらをやっているようです。 私は通過道として並木道を通ることはよくありますが、花見に行ったことはありません。 見つけた桜は1本だけ河原に立っており、樹齢は大分ありそうです。説明の看板などは置いてありません。咲いた桜並木には無関心ですが、美しく紅葉した … [続きを読む] |
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今度の選挙ではアベノミックスへの評価が争点だ? まさか! 他にも、集団自衛権、憲法改正、原発再稼働、普天間基地移設、TPP…等々多くの問題があり、有権者は集団自衛権ではA党、憲法改正ではB党、原発再稼働ではC党…に賛成なのだが、サテ誰に投票しようか…、投票は1票しかできない…と思い悩むわけです。 ある党が勝ったから…といって国民の多くがその党の公約全項目に賛成した…なんて思い上がりも甚だしい。 国民の意見を知りたければ、テーマごとに大々的且つ信頼性の高い輿論調査に依るべきでし … [続きを読む] |
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葉書は購入済み。フリー素材収集中。日本郵便、キャノン、エプソン、ニフティー…などから集めています。 相手や作成した文章に応じて、絵も変えたいし、私と家内でも少し好みが異なるので、何種類かの素材の用意が必要です。 家内用は、絵と新年の祝詞、自分の住所入れたものものを何種類かの絵で私がプリントし、後は本人が手書き。私は1枚毎にパソコンで作成して文章の長さに応じて絵の大きさまで変更してプリント。 通常は互いに交信もないのに、決まり切った文面を印刷した賀状しか毎年寄越さない人には、生きているらしいこと以外、何してい … [続きを読む] |
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死後の世界の有無、それは死後の世界の定義によるだろう。 自分と他、例えばなつかしい親や旨い食べ物、美しい景色…などを認識できる自分が存在する世界だ…と定義するなら死後の世界は存在しない…と私は考えます。なつかしい、旨い、美しい…と感じる五感や思考機能は肉体と共に滅びるからです。肉体から離れた私が閻魔大王に睨まれたり、極楽浄土にいってなつかしい親に会う…などの世界はあり得ない…と私は思っています。睨まれて怖い…とか、懐かしい…とかを感じる感覚器官を有していないからです。 自分の命は宇宙が出来る前の、混沌とした雰囲 … [続きを読む] |
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