韓国では野球で日本を負かしたら、不評の大統領の
支持率が上がったそうです。
熱意が違うのが面白い。
競技ではファイナリストはどの種目でも尊敬されます。
そんな教育が出来ていないのが紳士のいない日本。
娘のように競技をしていると県大会出場だけでも評価
をしています。
8月末の二日間地区の高校新人戦があり娘は400m
ハードル2位、100mハードルも県へ進出決まり
喜んでいました。
県大会は参加で終わりそうもタイムは短縮するぞ!
と言っていました。
妙高での5日間の合宿の成果が出た!とも言う。
他の地区の高校進学した子は中学時代は上でしたが
練習量も違うそうで地区で敗退。
その子が良かったね!とメール来たそうです。
仲間が多いのも娘の財産。
県でファイナルに出れると嬉しいと親父は想う。
スーパー陸上の直前に大会があるらしい。
我が家の居住区に全中2位(今は市内中学の体育教師)
の先輩がいて、彼女の目標のようです。
100m障害だったそうで、その若い先生も娘が高校
で走っているのを喜んでいます。
ぷりんさんの息子さんが大学でも走ると嬉しいな。
平塚で大学は開催が多いので、応援しますね。
龍谷大には400m障害で全日本走る男子が一人
います。昨年は3年で秋の大会は4位。
背の高い三重県出身の好漢です。