相棒たちは、新入生の子どもと触れ合いたいのだけれど・・・
2014年03月26日(水)
少し前までは、新入学のシーズンになると保育園などから、新入生歓迎会などの行事の余興として、パフォーマンスの依頼があったのだが、最近は依頼もめっきり減ってしまった。 京都市福祉ボランティアセンターのサイトのボランティア募集情報で、京都市伏見区の児童館が子どもと遊ぶボランティアを募集していたので、ちょうど新入生の歓迎会などの行事があるのなら、久しぶりに相棒の出番もあるのではと思い、SLAPPYとともに訪問してみる。 応対に出た館長は、私の風貌を見るなり、ドギマギした状態。 「あの・・・うちの職員は若い者が多いので、おたくさんのような人に指示するのはちょっと・・・」 どうも話に埒があかないので、 「要するに、ボランティアは必要ないということですか?」と聞いてみると、 「まあ、そういうことになりますね・・・」 これ以上は話が続きそうにないので、仕方無しに引き上げることにする。 結局、今回もSLAPPYの出番は無し。 ちょうど春休みで、子どもたちも大勢いたので、せめて、短時間でも子どもたちと話したかったろうに、残念だろうな。 今年も、相棒たちの出番はあまり無いかもしれないが、あまりあせらずに、次の機会を待ってみるか・・・
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カテゴリ日記
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投稿日時2014/03/26 19:29
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