1,446万kW/1,687万kW (10/13 12:40)
85%
2017年01月02日(月) 

 

>ペリーの黒船来航以来アメリカは幾度と日本を植民地にしようと謀っていました

>大東亜戦争もそんな策略にかかり起きてしまったのです

 

アメリカには策略があった。我が国の策略はどうであったか。

 

>そして現在は同盟国とはいえ経済的にも軍事的にも米国の属国とも思える立場です

 

そうですね。日本人には意思がない。日本国の指導者にも意思がない。我が国は、米国のポチ・アニマルの様なものか。自らの意思を示せば、当事者・関係者となる。意思を示さなければ、傍観者にとどまる。

 

>米国の圧倒的な軍事力の庇護の下自国の平和を己で守ることを放棄した結果

>安全圏のなかから「戦争反対」「平和を守れ」と理想だけを貫く非現実主義者

 

日本人は、現実肯定主義者であるから、非現実を語る術はない。西洋人の真似をして非現実の内容を語れば、それはすなわち空想・妄想となる。

 

>それが今までのマスゴミです

 

日本人は無哲学・能天気であるから、空想・妄想は持続する。

 

>ペリー提督も日本に米国以上の軍事力があったなら不当な要求はしなかったでしょう

 

トルーマン大統領も日本に原爆があったなら、広島・長崎への原爆投下はなかったでしょう。’タラレバ’ の話には切りがない。

 

>国を守るのは健保9条ではありません

 

そうですね。他力本願・神頼みは古いしきたりです。

 

>やはり軍事力なのです

 

力は正義です。(Might is right.)

仁王を見ればわかる。強者の怒りは抑止力となる。弱者の怒りはごまめの歯ぎしりか。

 

>世界の情勢がどう変化しようとも自国を守る気概を忘れてはわが国の未来は暗いものになるとしか思えません

 

日本人には意思がない。だから、国防に関しても意思を示すことがない。

日本人には、未来の世界を語る術がない。だから視界はゼロ。一寸先は闇。

未来の世界は、未来時制の文章内容として示される。日本語には、時制がない。日本人には、未来の世界がない。

 

 

.

 

 

 


閲覧数467 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2017/01/02 11:18
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1194229