1,235万kW/1,951万kW (09/24 03:55)
63%
2018年02月18日(日) 

 

>日本では、未だに「英語=国際人」という印象が強く、電車の中は英会話教室の広告で溢れ、書店には◯◯で学ぶビジネス英語のような本がところ狭しと並んでいますが、本当に日本は小学校から全員が英語を学び、ユニクロや楽天のように社員全員が英語を話す必要があるのでしょうか。

 

’小学校から全員が’ は、疑問のあるところですね。英語は、特殊学校でやればよいでしょう。日本人は、’全員’ が好きで、’特化’ を嫌う傾向がありますね。’世の中は、、、、、’の形式にすると、安心できるのかもしれませんね。

 

>1991年から2000年まで、日本マイクロソフトの代表を務めた成毛眞さんは、日本の9割の人に英語は必要なく、国語や数学は自分の頭で考えて結論を出す学問ですが、英語はただ暗記するだけの科目なため、得意科目を聞かれて、「英語」と答える人は、自分は物覚えがいいだけのバカだと自覚すべきで、現代では創造力がない人ほど、英語を勉強すると述べています。

 

非現実の内容を現実の内容に変換できれば、それは創造力を発揮したことになります。現実の内容を現実に再現すれば、それは模倣になります。

日本人は、模倣が得意で、創造が苦手です。非現実の内容を脳裏に描きだすには、文法に時制というものが必要です。

時制があると、非現実の三世界 (過去・現在・未来) の内容が文章として表現できます。英語には時制がありますが、日本語にはありません。ですから、日本人の話は、非現実->現実とはならずに、もっぱら現実->現実となります。ですから、創造は難しく、模倣が易しくなります。

 

>日本人の英語に関しては、様々な議論がありますが、世の中の雰囲気は圧倒的に「英語ができる人=優秀」で、マスコミや企業などが英語の習得が必要でない9割の人にまで、英語ができないと世界で生き残れないような錯覚を日々植えつけており、ましてや、子供の頃から国民全員に英語を教えたりすれば、日本から国際人がいなくなってしまいます。

 

英米においては、英語が話せても ‘ただの人’ ですね。優秀は、日本人との価値観の違いなのかな。それとも、日本における希少価値ということかな。

 

>人間は母国語で考える時、最も創造性を発揮し、19世紀から高校や大学の授業をすべて英語で行っているインドの人々は、母国語で自然科学や社会科学といった高度な学問を学べることを羨しがると言いますが、数学者で「国家の品格」の著者でもある藤原正彦さんも、数学という論理的学問であっても、新しい解法を模索する際、最終的に頼るべきものは母語のもたらす感覚や情緒だと述べています。

 

母国語のない国はないでしょうから、それぞれに高度な学問を作り上げたらよいでしょう。人類は皆さん母語のもたらす感覚や情緒を頼りにしたらよいでしょう。

 

>言語社会学者である寺沢拓敬さんの「日本と英語の社会学」によれば、英語をよく使う人は、どの世代でも全体の2~3%しかおらず、産業ごとに、2006年から2010年の間で、「過去一年に英語を少しでも使った人」の割合を見てみると、ほとんどの産業で英語使用が減っており、ほんの少し増えたのは農業だけだと言います。

 

天然資源の乏しい我が国は、外国と貿易をして暮らしを立ててゆかなくてはなりませんから、外国人との付き合いは大切にしたいものですね。友達付き合いを良好に保つには、言葉足らずでいては不利になります。第二言語を学ぶときには、英語が有利でしょうね。言語を必要になってから学ぶというのも難しいですね。

 

>元マイクロソフトCEOの成毛眞さんは外資系企業ですら、英語を使うのは一部の経営幹部だけで、英語を学ぶために仕事をするわけではないのだから、楽天やユニクロのように会社から英語を強制されたら、転職を検討する方が利口だと述べており、一年に数回しか乗らない車を買う意味がないように、大して使わない英語を全員が学ぶことは、大きな無駄だと言えます。

 

英語の強制があるかないかを入社前に調べておいた方が良いですね。強制されてから転職を検討するのは、あまり利口とは言えませんね。大きな無駄です。

 

>英語が国際的な言語になっていくのは19 世紀はイギリス、20 世紀はアメリカの順番で、世界の覇権を握ったからであり、現在日本で英語を学ばなければ、おいていかれるというムードを作り上げているのは、アメリカ・イギリスが自国の影響を維持するための戦略にすぎません。

 

そうとばかりは言えないでしょう。どの国も、実利が無ければ英語などを使ったりしないでしょうからね。世界中の航空管制も英語で行なわれているようなものでしょう。第二言語としての英語の有用性は大きいと思いますよ。日本語も第二言語になるように我々が努力すれば、世界の人の技術力が向上して大きな貢献できるでしょうね。ローマ字 (alphabet) を使って日本語の音読を容易なものにして、国際社会に日本語会話を盛んにすれば、我が国での技術研修も大きな成果を上げることかできるでしょう。日本の影響力を維持するための戦略になりますね。

 

 

.

 

 

 

 

 

 


閲覧数1,096 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2018/02/18 22:51
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1198394