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2018年05月04日(金) 

 

>はじめまして。

>被害者、加害者、傍観者がいて、 弱い被害者に勇気を出してとか、もっと強くなれというのは無理な要求で、 自分一人ではできない、

 

そうですね。一人ではできません。

自己の意思を表明すれば、当事者・関係者になる。表明しなければ、傍観者にとどまる。

日本人には、意思が無い。だから、優柔不断・意志薄弱に見える。当事者・関係者の存在しない社会である。

 

>卑怯中の卑怯の加害者達と、加害者よりもっと悪い傍観者達が問題ではと思いますが、、

 

日本語文法には、時制 (tense) というものがない。意思は、未来時制の文章内容である。未来時制が無いから、日本人には意思が無い。意思を表明しない我々は卑怯者という汚名を着せられることが多い。利口者と思っているのは、自分だけかもしれない。

 

>正義、人権、良心、魂、常識、原則が通じない社会になってるようで、、

 

そうですね。我々日本人は、正義、人権、良心、魂、常識、原則が通じない人達ですね。これらの単語は、現実の中には無い。非現実 (考え) の中にある。

現実の内容は、頭の外にある。その内容は、見ればわかる。非現実 (考え) の内容は、頭の中にある。その内容は、見ることが出来ない。両者はその所在が異なるので、同じにはならない。

全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。

時制のない文章は、現実の内容を表している。時制のある文章は、非現実の三世界 (過去・現在・未来) を表している。日本語には時制が無いから、日本人は、現実の内容のみを語っている。正義その他は非現実 (考え) の内容であるから、見ることが出来ない。ただの話であるから、日本人の社会では通じない。これらの言葉は輸入されても、我が国では、いわゆる ‘綺麗ごと’ で終わっている。

 

>電磁波、超音波、赤外線、放射線、圧縮空気などを応用・武器化し、隠れて、ゲーム感覚で人を傷つけてるテクノロジー犯罪をご存知でしょうか?>これには、沢山の子供達が加担してます。>家族代々で、地域ぐるみで行ってます。

 

日本人には意思が無い。意思のない人には加害者意識も無い。これは、アニマルと同じである。被害者意識だけが存在する。被害者意識の持ち主ばかりの世の中では、恨みが募るばかりである。

加害者意識は、罪の意識に通じている。人の言動を根本から変える力を持っている。罪の意識がない人達には改心がないので、供養ばかりを重ねることになる。過ちを繰り返しますから、どうか許してください。

 

>このような現象に目を背き、道徳、倫理教育はあまり効果がないかも、、です。

 

そうですね。意思が無ければ、人を傷つけるテクノロジーもアニマル共通のゲーム感覚で楽しむことが出来る。意思が無ければ、罪の深さにおののくことも無い。贖罪のための宗教もこの国には必要でない。

 

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閲覧数629 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2018/05/04 10:38
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