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2020年03月20日(金) 

 

 

>237171 『人権』『自由』『平等』の矛盾  >S・M ( 24 東京 会社員 )  10/09/02 AM02 【印刷用へ】 

>>実際、そのような「思想と運動」は、何を残し得たのか? 

 

それは、空理空論と空騒ぎですかね。 

 

>>残された彼らの真実は、受験戦争に勝ち抜いて大企業に入り、そして今ではその体制に寄りかかって、ひたすら身の安定を求めているという現実ひとつ以外に何もない。

 

そうですね。処世術が有効に作用する現実ばかりですね。

 

>>その現実は、彼らの頭の中の「人間主義」や「社会変革」と、どう結びつくというのか? 

 

現実は頭の外の内容であり、人間主義や社会変革は頭の中の内容ですから結びつかないでしょうね。両者の内容の所在が違います。

 

>>自ら否定している現実と、自分自身の現実とは同一ではないか! 

 

同一ですね。

 

>いくら『人権』『自由』『平等』を謳ったところで、それらは決して相容れず、腹背の関係となっている。

 

お互いに遠慮して腹背の関係にならぬようにしたらよいでしょう。それが理想の世界ですね。

 

>人権を主張すれば、自由、平等は成り立たず、自由を主張すれば、人権、平等は成立しない。

 

‘不自由を常と思えば不足なし’ ですね。昔の現実に戻りますか。

 

>このような単純な矛盾を孕ませているにも係らず、なぜか日本において最も重要とされている、憲法で謳っているのには驚きを隠せない。

 

日本人には世界観が無いので、人権・自由・平等の成り立つ世界は想定できないのでしょうね。哲学 (非現実) の世界は日本人にとって想像を絶する世界になっているのでしょうね。

 

>この現実社会で、この言葉と真剣に向き合い、使っている人は少なく、それは現実を生きていく中で不要であることを意味している。

 

不要は、無哲学・能天気の証拠でしょうね。

 

> 逆にそれらを盾に主張する輩はテレビなどでよく見るが、彼らが私たちの求めている姿には見えない。

 

‘人権・自由・平等’ は非現実 (考え) の内容ですからね。見ることはできない。ただの話です。その話の内容を知るには文章を文法に従って逐一理解する必要があります。これは骨の折れる作業です。だから、日本人は通常理解はしない。その代わりに忖度 (推察) をつかいます。忖度と理解は似て非なるものであるから、気を付けなければならない。忖度は聞き手・読者の勝手な解釈であるから、話者・著者には何の責任もない。内容の不一致はひとえに忖度の主にある。彼は現実直視ができていない。そのことを当人に告げると、’だって、私は本当にそう思ったのだから仕方がないではないか’ と反発して譲らない。だから、そこで物別れになる。

 

>むしろその不満に満ちた顔には、正反対の評価が妥当かと思われる。 

 

彼らは、現実と非現実 (考え) の内容が一致しないのが不満なのでしょうね。両者はその所在が違うから一致することは無いでしょう。

 

> 残念なことに、今の社会の構造はそのような主張派を包括したものになっており、一般大衆にはとても生活しにくい状況を作り出している。

 

頭の中の内容と頭の外の内容が今の社会の中で併存しますね。それは、両者を頭の外の内容と誤って考えるからでしょう。内容が二つで生活がしにくい。

 

> 彼らに『自ら否定している現実と、自分自身の現実とは同一ではないか!』と再考を仰ぎたい。 

 

‘自ら否定している現実’ は真の現実である。’自分自身の現実’ は非現実 (考え) の内容である。そして、両者は頭の内外の内容であるから同じにはならない。

日本語は、現実描写 (スケッチ) の為の言語である。見ることのできない内容は ‘嘘’ になる。だから、日本人には非現実 (考え) の内容は想定外になっている。

欧米人の考えでは、現実も非現実 (考え) の内容も存在する。だから、

日本人が欧米人の考えを理解するのは難しい。

'どのような状況にも普遍的に通用する真理や法則、基本概念や倫理がありうるという考え方が、日本にはほとんど存在しない。'  (カレル・ヴァン・ウォルフレン)

 

 

 

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閲覧数20 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/03/20 03:44
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