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2021年01月09日(土) 

 

 

>この様な考えに沿って集団を管理するためには、極力管理される側の人間に自律的な意志を持たせないことである。

 

そうですね。日本人には意思 (will) がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制 (tense) というものがないので、日本人には意思がない。

意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there's a will, there's a way. 日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。生きる力 (vitality) が不足している。困った時には '他力本願・神頼み' になる。

 ' やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず' 山本五十六 (やまもと いそろく)  

 

>そして、この思想を制度的に支えているのが、試験制度と偏差値である。  

 

そうですね。日本語には階称 (言葉遣い) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。わが国が学歴社会であるいうのも云うのも、序列社会の言い換えに過ぎない。   

日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら序列なきところに礼儀なしになる。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて人々は堅ぐるしい日常生活を送っている。こうした観念は天皇制・家元制度・やくざの一家にまでつながっている。

序列の存在を知れば、それが一も二も無く貴いものであるという価値観を共有している。日本人の尊敬は、序列社会の序列順位の表現に過ぎないため、個人的精神的な意味がない。下々の衆は上々の衆の祟り (仕返し) を恐れて神妙にしている。上々が無哲学・能天気である事は、人々にとって何ら気になることではない。だから、日本人の尊敬には浅薄さが付きまとう。

 

> 集団が、自分たちの論理によって自分たちの規律を作り、それによって自律的に秩序保つようにする。 >それが、民主主義教育の本来のあり方だ。 

 

そうですね。しかし、日本人には意思がない。だから、自律的秩序がなくて他律的秩序ばかりがある。能動がなくて、受動ばかりがある。加害者意識 (罪の意識) がなくて、被害者意識ばかりがある。このような状態では、民主主義教育は難しい。   

 

>しかし、それを教育の現場では認めない。 

 

民主主義教育は、あって無意味なものになっています。   

 

>いい例が、イジメと自殺である。 > 本来、弱いものイジメは、その集団の中で解消させるべきものだ。 >かつては、どの集団でも、ガキ大将がいた。 >そのガキ大将が、掟という不文律を定め、指導力によって弱い者イジメを封じ込めてきた。

 

さる山の ‘ボスざる’ ようなものですね。  

 

>今の学校では、ガキ大将や校則以外の掟の存在を認めようとはしない。 >しかも、イジメられる側の人間に、イジメをはね返すような強い自律的な意志を育もうとはしない。  

 

カレル・ヴァン・ウォルフレン氏 (Karel van Wolferen) は、<日本/権力構造の謎> (The Enigma of Japanese Power) の<日本語文庫新版への序文>の中で下記の段落のように述べています。  

、、、、、日本の政治を語るうえで欠かせない表現の一つである「仕方がない」という言葉を放逐することに、本書がいささかなりとも役立てばと願っている。本書は、本当の意味での政治参加をさせまいとして日本に広く作用する力について詳述している。この力こそは、個々人の、市民になろうとする決意と、有効に機能する民主主義を守ろうという意志を弱めるものである。日本に作用するこの力は、独裁政権があってそこからくり出されてくるのではない。それは日本の社会環境のあらゆる場所から発現する。、、、、、この力こそが、多くの日本人が身をおく境遇に対して唯一、適当な対応は「仕方がない」とうけいれることだと思わせるのである。(引用終わり)     

日本人に ‘仕方がない’ と発想させるのは、おそらく日本語のせいでしょうね。    

 

>そして安直、いじめた側をすぐに悪者に仕立てる。>ていのいい責任の回避だ。 

 

そうですね。日本人には意思がないから責任もない。体のいい責任回避しか方法がない。   

 

>それでいて、自殺が、一番悪いとも言わない。 >だから、弱い者は自殺によって問題を解決しようとする。 >いや、そうするしかないのだ。 

 

日本人の社会は、閉塞感に満ち満ちていますね。   

 

>その結果、集団の統制は効かなくなり、反面、個人の意志は弱くなった。 >結果、イジメは、歯止めをなくし。 >耐えるだけの意志をなくした者は、死んでいくのである。 

 

‘仕方がない’ というところでしょうか。  

 

> 数値に、すなわち、成績に表せないものは評価しない。

 

序列は数値と同等な働きをしますね。それは国の柱ともなっていて、しっかりと ’国体’ につながっていますね。   

 

 

 

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閲覧数13 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/01/09 03:33
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