>363474 日本が世界で躍進したのに今に繋がってない訳 >大川剛史 ( 35 会社員 ) 21/01/11 AM01 >リンク >遅れていた国が、ある時、急発展して世界の先頭へ >「リープフロッグ」とは、蛙(かえる)跳びのことです。 >蛙が跳躍して何かを飛び越えるように、それまで遅れていた国が、ある時、急激に発展し、先を行く国を飛び越えて、世界の先頭に躍り出る。 >そして世界を牽引するのです。
牽引車は各国経済の頼みの綱ですね。
>中国の躍進ぶりが注目を集めています。 >これまでのように安い労働力で安い工業製品を大量に生産するだけでなく、AI(人工知能)などの新しい技術を駆使してさまざまな経済活動を始めているのです。
中国人は技術に興味を持っていますね。
>そして、アメリカと覇権国の地位を争うまでになっています。
そうですね。中国は、伝統的な覇者の国ですからね。中国人の心は今も昔も変わらない。
>ところが、目覚ましい発展の背景を調べると、そのほとんどがリープフロッグで説明できるのです。 >「遅れていたことを逆手に取った」ということができますし、「失敗したから成功した」ということもできます。
失敗は成功のもと。 Failure teaches success.
>歴史を見ると、こうしたケースが数多く見られます。>19世紀末から20世紀初めの第2次産業革命に、少し遅れて、日本も加わりました。 >日本の国家体制は明治維新で大きく変わりました。 >これがその当時の中国との大きな違いです。
そうですね。
>そして工業化に成功し、欧米列強と肩を並べるまでになったのです。 >ただし、これは、「リープフロッグ」というよりは、「キャッチアップ」というのが適切なプロセスでした。
‘追いつけ、追い越せ’ でしたね。
>先進国ですでに導入されている技術を導入した場合がほとんどで、日本が自ら新しい技術を開発したわけではなかったからです。
わが国は、人手不足はあっても、頭脳不足のない国ですからね。全ての不足を人手により解決しましたね。
>「新しい技術を自ら開発して古い技術に囚われている先発国を追い抜いた」というよりは、「先発国で開発された技術を導入して、先発国に追いついた」という面が強かったのです。
そうですね。 現実の内容を現実に再現すれば、それは模倣ですね。 非現実・考えの内容を現実に実現すれば、それは創造ですね。 特亜三国 (日本・中国・韓国) の人民は、模倣が得意で、創造が苦手ですね。 模倣の競争は過酷で、創造の競争には余裕と夢が見られますね。
特亜三国の国語 (日本語・中国語・韓国語) には時制というものがない。 だから、特亜三国人には次に移行すべき世界に関する内容が発想できない。 目先・手先の事柄にのみ囚われて、その日暮らしを余儀なくさせられている。 言語は伝達の手段であるばかりでなく、思考の手段でもある。だから、実学 (技術) にも哲学 (考え) にも、言語の性質が大きく関係している。
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)
>後発国は、新技術の発明と開発に必要な多大のコストを負担することなしに新しい技術を用いることができます。 >したがって、先進国より簡単に経済成長を実現することができるのです。 >明治維新後の日本の工業化が急速だったのは、それがキャッチアップ過程だったからです。
そうですね。ジェネリック医薬品の生産のようなものですね。
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