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2024年08月26日(月) 

 

>デイリースポーツ   >玉川徹氏、小泉進次郎氏が総理になったら「従う人、どれだけいるんですか?」田崎史郎氏に質問   >デイリースポーツによるストーリー・   >2時間   

> 元テレビ朝日の玉川徹氏が26日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、自民党総裁選について、政治評論家の田崎史郎氏へ「小泉進次郎さんが総理になったとして、(議員が)ちゃんと言うことを聞くのか?」と質問した。   

> この日は連日取り上げられている自民党総裁選について特集。   

>世論調査の結果なども伝え、小泉進次郎氏が上位にいる状況も伝えた。   

> これに玉川氏は「田崎さんに聞きたい」と切り出し、「小泉進次郎さんが総理になるとしてですよ?   

>本当に自分たちの親分として、進次郎総理に従っていきます、という人がどれだけいるんですか?」と聞いた。   

 

それは我が国の序列社会の仕来りの話ですね。   

新しい民主的な人間関係が必要ですね。  

 

> 田崎氏は「それは選挙を通じて結果が出るわけですから、選挙の結果は尊重すると思う。   

 

そうですね。皆は民主主義を尊重するでしょうね。      

 

>選挙を通じて小泉さんが選ばれたら、総理総裁の支持に従うということ」と回答。   

 

極めて当然の事ですね。   

 

>玉川氏は「結局選挙で誰なら一番勝てそうかっていう…」とコメントだ。   

 

そうですね。選挙は人気投票ですからね。    

 

> 玉川氏は続けて「今回厳しい選挙ですから、なるべく清新な人とか、若い人とか、そういうことで進次郎さんの名前が一番強くなっていると思うが、結局それも権力維持のためでしょ?   

 

政界の世代交代は必要ですね。そうでなければ権力維持も難しい。     

 

>選挙に勝つため」と、進次郎氏人気は選挙に勝つためなのでは?と推察。   

 

選挙に勝つことは必要ですね。   

 

>そして「それが終わったときに、若い進次郎さんが総理になったとしても(他の議員が)ちゃんと進んで言うことを聞くのか?」とツッコんだ。   

 

他の議員も進次郎氏の言うことを理解しないといけませんね。今は民主主義の世の中ですから。      

 

> 田崎氏は「自民党の組織原理として、総理総裁の決めた事には従うというのは皆考えている。   

 

そうですね。古い議員も自民党の議員ですからね。     

 

>(政権が)続くかどうかは来年夏の参院選挙で勝たないと、本格政権にはなれない」と話していた。   

 

そうですね。‘雨降って地固まる’ まで本格政権にはなれないですね。   

我が国は自由主義陣営の一員であるが、我が国民は何かしら自由と民主主義には縁が遠い感じがしている。   

自由とは ‘意思の自由’ の事である。だが日本人には意思が無い。だから、自由そのものにも意味がない。’不自由を常と思えば不足なし’という実感がある。

民主主義は個人の意思を有権者により選択することである。無意思の候補者には選ぶところが無い。無哲学・能天気の国民には未来社会の建設に意欲は無い。個人意思の無い日本人には他の基準による個人選びをするしかない。だから、三バン (地盤:選挙区と後援会・ 看板:知名度・鞄:資金力) が決め手になる。これを頼りにして各人は昔風の義理を果たす。

義理とは序列関係から生じた個人的な義務の事である。選挙により各人は自己の序列に対する義理を果たしている。序列に対する帰属意識が民心に安堵感を呼び起こすのでありがたい。それで ‘義理が廃ればこの世は闇だ’ と考えている。   

だから我が国民はなかなか真の自由民主に手が届かない。   

 

 

 


閲覧数74 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2024/08/26 14:00
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