>グットニュース >橋下徹氏、公明離脱めぐる自民議員の反応に私見「高市さんが自衛隊の最高指揮官になることがいかに危ういことか」 >ググットニュースによるストーリー・ >22時間・ >元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が14日、自身のX(旧Twitter)を更新。 >公明党の連立離脱に対する一部自民党議員の反応をめぐり、私見をつづった。 >橋下氏は、デイリースポーツが報じた「高市支持の自民議員 公明離脱に党員からは『ことごとく、ほぼ100%、もろ手を挙げて賛成』」と題した記事を引用。 >そのうえで「この人たちに外交・安全保障、特に武力衝突するか否かのギリギリの判断をさせるのがいかに危険かが分かる。 >意図的・戦略的にやったなら分かるが結果オーライしか言わない」とつづった。
それは現実肯定主義ですね。
>さらに続く投稿で、橋下氏は高市早苗総裁にも言及。 >「このような人たちに支えられて、このような人たちの声をことさら聞いてしまう高市さんが、自衛隊の最高指揮官になることがいかに危ういことか」と懸念を示した。
‘行け行けどんどん’ ですね。
>また、今回の公明党離脱劇について、「戦略的、意図的にやっていたならそれは一つの判断。 >ところが実際は予測外で大慌てし、総理になるかどうかも、自分の意思から離れて神頼み状態。
日本人には現実 (事実) があって非現実 (考え・哲学) がない。だから、一寸先は闇。やってみなければ分からない。
>そのくせ公明が離れて自民支持者が増えている!と結果オーライ的な話ばかり強調する」と指摘した。 >さらに、「総理になって解散権を握るまでの我慢・譲歩ができない。 >保守強行派と言われている人たちの典型的な特徴」と述べたうえで、「加えて高市さんが靖国参拝しないことなどは何も批判しない。 >もう忘れている。 >首相の靖国参拝が重要だと常に言っていたのに。 >実は靖国参拝なんてどうでもよかったんだろう。 >まさに保守ポーズ」とつづり、保守層の姿勢に疑問を投げかけた。
‘私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる。これを信用できるわけがない’ (あるアメリカの国務長官)
日本人には意思がない。意思のない人間には責任がない。責任のない人間には信用がない。信無くば立たず。 (政治というものは 民 (民衆) の信頼無くして成り立つものではない。) [論語・顔淵]
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