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テレビで紹介された“待賢門院桜”、歴史の流れで聞いていた響きに誘われ行ってきました。 ところは、京都右京区の双ヶ岡のふもと「法金剛院」、830年頃に官僚の山荘から始まり、平安時代の末期(1130)に待賢門院が復興し「法金剛院」とされたとか。 この際に庭園が整備され、池が造られ石組の滝が配置された由。 京都は至るところに、1000年以上の遺構・歴史・営みが残っているのですね。 法金剛院のホームページ http://houkongouin.com/ ![]() |
気持ちは若いと思っている。 しかし年は確実に時を刻み、時々語り掛ける。日頃の健康維持は出来ているかと。 桜の便りは気持ちが高ぶります。寒さから解放され飛び出すのはやはり桜からか? 年々、酒量は落ちているが、今日は体調を整えてなかったかと散歩に精を出している。 一日の終わりに「桜」を愛でて晩酌も楽し。 |
新聞の「紅葉だより」で最後の方(12月4日)まで「みごろ」で載っていた大覚寺。 今日(11日)行ってきました。寺のHPでは12月9日で「散りはじめ」とありました。 大沢池をめぐることになりますが、もう終わりかけていました。 ところどころ頑張っている木があり、盛んなりし時はさぞかしと思いました。 暖かい日で、周辺の山もまじかに見え、気持ちよく散策出来ました。 50数年前、ここの堤で酒盛りしながら月を見たなぁと思い出しながら。 |
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