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2016年03月18日(金) 

「カバンの中に常にスマホとスマホの予備バッテリーを持ち歩いている。」

「スマホの充電が切れると不安で仕方がない。」

こんな人は要注意です。もしかすると、怖〜〜い病気の前兆かもしれません。

 

【情報化社会の落とし穴!】デジタル認知症の怖ろしさと、その予防方法について


1.デジタル認知症って何?

「デジタル機器を長時間使用することによって発症する、認知症に似た症状」のことです。本人も周囲も自覚が無いまま症状が悪化してしまい、本当の認知症になってしまう危険性があります。


2.デジタル認知症が急増する背景

インターネットやスマートフォンの登場で、物事を記憶する必要性が減少。また、処理しきれないほどの膨大な情報に、日々触れるようになったためです。


3.デジタル認知症は、若い人ほど深刻な症状になりがち

未発達な脳であるほど影響を受けやすく、情緒不安定になりがちです。


4.デジタル認知症の予防方法

「記憶力を必要とする遊び・学習を積極的に行う」、

「読書に励み、要点を自分の言葉でまとめてみる」、

「リアル空間で他者と触れ合い、コミュニケーション能力を磨く」、

「意識的にスマートフォンから距離をおく」など。

 

下記ホームページに詳しく掲載されています。

 http://hot-topic-news.com/digital-dementia

 

 


閲覧数2,972 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2016/03/18 01:05
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2016/03/21 00:16
    pixanさん
    もうすでにかかっている人が大量にいるのではないでしょうか。
    次項有
  • 2016/03/21 01:07
    鉛筆あきこさん
    pixanさん,コメントをありがとうございます。

     私も仕事柄必要に迫られてデジタル機器を長時間使用しなければなりませんが、若い頃と違って疲れて使用し続けることはできません。それがいいのかもしれませんが、若い方は意識的に使用時間に気をつけてほしいですね。

    上記の 4.デジタル認知症の予防方法を行う努力をしてほしいと思います。どれだけネットが発達してもface to faceに優るコミュニケーションはないのですから。
    次項有
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