1月27日、「平成30年新春福祉のつどい」が開催されました。
2018年01月30日(火)
1月27日、寒くて手足の先がしびれるような朝でした。 パルティール京都で「平成30年新春福祉のつどい」が開催されました。 外の寒さとは裏腹に「地域福祉のために役立ちたい」という想いで活動しておられる方総数319人の参加者で心温まる「新春福祉のつどい」でした。 iPS細胞研究所の未来生命科学開拓部門准教授の池谷真先生が「iSP細胞を使った難病研究の現在と将来」と題して講演されました。ご講演はとてもわかりやすく、そう遠くない将来に医療現場での実用化に希望の持てるお話でした。池谷先生は宇治市槙島町の方です。ご講演中は写真撮影禁止でしたので写真はありません。 東宇治地域以外の方々で平素はなかなか直接お会いする機会のない方々からお声がけいただき、久しぶりにお会いできて交流できました。 司会はらんらんちゃんでした。私のすぐ後ろのテーブルにみやちんさん、向いの座席は内職ママさんで、お茶っ人さんが多数参加しておられました。 CONTAXさんに社会福祉協議会会長の奥西さんから表彰状が贈呈されました。
CONTAXさん、おめでとうございます。 写真を右にスクロールして大きな画像をご覧ください。 


ご来賓 宇治市長ごあいさつ 
CONTAXさんが表彰状を贈呈されました。 
要約筆記の方がプロジェクターで表示 
参加者総数319人、会場いっぱいの参加者です。テーブル22から西に向いて。 1テーブルに10人または11人ので32テーブルでした。 「平成30年新春福祉のつどい」の企画・準備、当日の運営と進行をしてくださった役員の方々、そして社協事務局職員のみなさん、お疲れ様でした。毎度のことながら参加人数が多く大変だったと思います。そして手話通訳と要約筆記を担当してくださった方々、大変お疲れさまでした。 ありがとうございました。
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カテゴリ日記
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投稿日時2018/01/30 00:28
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