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2020年06月28日(日) 

 

 

個人に考えがない。だから、運動があっても指導者がでない。民意の暴走という ‘どさくさ’ が発生する。日本社会の中の人間序列がはっきりしていても、責任の順位とは関係がない。個性が無く、責任者が育たない。  

 

>  そして、今回のコロナによって、我々はこの「いつか来た道」をまた進んでいる恐れがある。

 

そうですね。没個性の序列社会には個人が育たない。‘歴史は繰り返す’ ですね。History repeats itself.

 

>  ご存じのように、日本のコロナ感染者数や死者数は、他の東アジア諸国とともに、欧米などと比べものにならないほど少なく抑えられている。>しかも、そんな日本のコロナ収束は、緊急事態宣言による外出自粛や休業要請による効果ではないことがわかってきている。

 

そうですね。

 

>  大阪府の専門家会議で、大阪大学核物理研究センターの中野貴志センター長が指摘しているように、政府の専門家会議で「今のまま対策を取らなかったら42万人が死にます」と警鐘を鳴らしていたとき、実はすでに感染はピークアウトを迎えていた。 >  つまり、科学的データや客観的事実を踏まえれば、現時点で外出禁止や強制休業といった法整備の必要性は、これっぽっちもないのである。

 

日本人には現実直視ができませんからね。全てを忖度 (推察) で済ませています。  山本七平は「『空気』の研究」のなかで、そのことを指摘しています。

「驚いたことに、『文藝春秋』昭和五十年八月号の『戦艦大和』でも、『全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う』という発言が出てくる。この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確の根拠がある。だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら『空気』なのである。最終的決定を下し、『そうせざるを得なくしている』力をもっているのは一に『空気』であって、それ以外にない。これは非常に興味深い事実である。」と書いています。

 

>  しかし、「民意」は外出禁止や強制休業の法整備を求めている。

 

大衆を指導できる政治家がいない。個人が育たない社会になっているからですね。  

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’( グレゴリー・クラーク)  

 

>論理的に考えてそのような結論になったわけではなく、ルールに従わない輩にペナルティを与えないと「社会全体にとって害になる」「真面目に自粛していた人間がバカを見る」という、極めて雑で排他的な「空気」に流されているのだ。

 

そうでしょうね。‘人の振り見て我がふり直せ’ ですね。

 

>  こうなったときが、日本人は一番恐ろしい。>  過去の「エイズ・パニック」によって引き起こされたエイズ患者への差別や偏見、ハンセン病患者の隔離政策や家族への陰湿で執拗な誹謗中傷などは、科学的データや客観的事実に基づいたものではない。

 

何処の国でも大衆は知識不足です。わが国の大衆運動の欠点は指導者に率いられていないことです。指導者個人の主張も無く、対話の形式も無い。だから、大衆は、無知の中にいつまでも置き去りにされている。

 

すべて「よくわからないけれど、日本社会全体にとって害になるのは間違いないから、とりあえず排除しておいた方が安心だろう」という、極めて雑で排他的な「空気」に流されて発生してきた。

 

‘鬼は外・福は内’ ですね。わが国の上層部は高みの見物ですね。意思の無い人間には責任も無い。

個人の意思を表せば、当事者・関係者となる。表さなければ傍観者にとどまる。

 

>そして、筆者が何よりも「いつかきた道」だと感じるのが、やはり外出禁止や強制休業の法制化を望む人たちが、これほど多くいるという事実である。

 

人々は、上意下達の効果に望みをかけているのですね。

 

> 「投書階級」が日本のために、「もっと厳しく管理しろ」「個人の自由を制約せよ」と強く求めたように、日本のために「もっと厳しく外出禁止をしろ」「強制的に休業させろ」と求めているということは、すでに「民意の暴走」が始まっているということではないのか。

 

これは日本人の習性のようなものですね。

 

>  実際、「民意」が暴走できる環境も整いつつある。

 

没個性の指導者を戴く日本人の社会は、ブレーキの利かない機関車のようなものですね。

 

>タイミングが悪いアベノマスクや給付金、ピークアウト後の緊急事態宣言発動などで、安倍政権の支持率はガタ落ちだ。

>ということは、今後政権が支持率の浮上を目指すなら、人気取りのために「民意」が求める政策から優先的に手を付けるということが起きかねない。

 

それは考えられますね。

 

> 「今回はうまく乗り切ったが、第二波がきたら何十万人もの人が死ぬ恐れがある」などと恐怖を煽れば、今の社会ムードの中では、外出禁止や強制休業に関する法整備だって、それほど激しい世論の反発にあうことなく、しれっと進められてしまいそうだ。

 

‘不自由を常と思えば不足なし’ か。

.

 

 

 

 

 

 


閲覧数9 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/06/28 11:24
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