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2020年10月08日(木) 

 

 

>日本人は「周りを気にすぎだ!」 中国人が受け入れがたいと感じる点とは=中国ネット >LINE共有ボタン

>2020年10月8日 8時12分  >サーチナ   

>中国のQ&Aサイトにこのほど、「日本人や日本社会のどんな点が受け入れられないか」と疑問を投げかけるスレッドが立ち上がり、多くのネットユーザーたちが議論を交わしている。(イメージ写真提供:123RF) >写真拡大 

 

興味のあるところですね。

 

> 新型コロナウイルスのパンデミックが起きる前までは、日本を訪れる中国人旅行客の数は右肩上がりで増加していた。

 

そうですね。日本にとって中国人はありがたいお客様でしたね。     

 

>実際に日本を訪れ、日本人と接することによって、日本や日本人に対して良いイメージを抱くようになった中国人も多かったようだ。  

 

反日運動ばかりでは、未来が開けませんからね。   

 

> 中国のネット上では日本に対する好意的な書き込みが多く見られるようになっていたのは事実だが、では中国人は日本社会や日本人のすべてを受け入れることができるようになったのだろうか。 

 

日本の序列制度などは受け入れられないでしょうね。中国人には歌詠みがいない。   

 

>中国のQ&Aサイトの知乎にこのほど、「日本人や日本社会のどんな点が受け入れられないか」と疑問を投げかけるスレッドが立ち上がり、多くのネットユーザーたちが議論を交わしている。

> スレッドには多くの中国人からコメントが寄せられているが、ある中国人ネットユーザーから「日本人は常に自分たちのやり方が最も良いと考え、それを押し付けてくる」というコメントが寄せられていた。>この中国人はどうやら中国に進出した日本企業で働いた経験があるようだが、そこで日本企業のやり方を押し付けられたのかもしれない。  

 

上意下達が問題ですね。   

 

>また、日本社会は「男性中心」であるのも受け入れられないというコメントがあった。 >中国は日本以上に男女平等が進んでいるがゆえに、中国人の目には日本社会は様々な場面で男性中心であると映るという。 

 

日本における女性の社会進出は遅れていますね。中国人は昔から結婚しても改姓しませんね。    

 

> また、中国では他人の目や考え方は気にしない傾向にある人が多いため、日本人の全体主義や周りを気にする気質は受け入れ難く感じるようで、「日本人は常に周りの意見を気にしていて、常に自信がないように見える」、「自由な民主主義を謳っているが、実際の日本は集団主義の社会主義のようだ」という意見もあった。 

 

日本人の得意とする ‘気配り’ はありませんね。全体主義は、自己を埋没させる必要がありますから、中国人には受け入れられませんね。

日本人には世界観が無いので常に自信がありませんね。

非現実 (考え) の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界 (過去・現在・未来) の内容として表される。その内容は世界観と言われている。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を埋めて行く。

自己のその内容 (非現実) を基準にとって現実の内容を批判すれば、批判精神の持ち主になる。批判精神のない人の文章は、現実の内容の垂れ流しになる。

日本語の文法には時制がない。だから、日本人には世界観がない。そして、日本人には批判精神がない。マスコミも現実を垂れ流す。だから、個性がない。個人主義が理解できない。本人にも相手にも何を考えているのかわからない。だから、相手からも信頼されない。協力者が得られない。社会に貢献する度合いが限られる。

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク)   

自由な民主主義は日本人には得難い存在ですね。自由とは意思の自由の事であります。しかるに、日本人には意思がない。だから、自由にも意味がない。

民主主義には個人の哲学が必要であります。しかるに日本人は無哲学・能天気でありますから、民主主義は衆愚政治に近づいています。各人に哲学が必要ですね。 Everyone needs a philosophy. 政治家にも、政治哲学がない。  

集団主義の社会主義とは、没個性の悪平等ということになるのでしょうね。   

 

> ほかにも、「日本人は本音と建前を使い分けるので、中国人同士の人間関係に比べて複雑である」こと、「何でもかんでもケチをつけるクレーマーが多い」ことなどが、日本人と付き合って行くうえで厄介なことであるとのコメントが見られた。

 

-本音 (恣意) と建前 (言い訳・口実・言い逃れ) は、外国人には受け入れられないでしょうね。日本語に基づく陋習ですね。ケチは正当な批判であると思い込んでいる日本人が多いので困りものですね。      

 

>(編集担当:村山健二)

>(イメージ写真提供:123RF)

 

 

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閲覧数265 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/10/08 16:54
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