1,768万kW/2,260万kW (01/16 16:50)
78%
2021年01月08日(金) 

 

> 偏向している人間に、偏向していると言われる事くらい、腹が、立つことはない。>真ん中も左から見れば右である。

 

皆さん自分が中心ですからね。   

 

> 戦前の体制も、国家として、当然、必要な項目を持っていた。 >それを一切合切、封建的、軍国主義的と否定するのは、乱暴で野蛮なことだ。 

 

我が国民は付和雷同でしたね。  

山本七平は「『空気』の研究」のなかで、そのことを指摘してます。

「驚いたことに、『文藝春秋』昭和五十年八月号の『戦艦大和』でも、『全般の空気よりして、当時も今日も(大和の)特攻出撃は当然と思う』という発言が出てくる。この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確の根拠がある。だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら『空気』なのである。最終的決定を下し、『そうせざるを得なくしている』力をもっているのは一に『空気』であって、それ以外にない。これは非常に興味深い事実である。」と書いています。

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク)      

 

> 問題なのは、それが軍隊と結びついたことにある。  

 

そうですね。

 '敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである'  (昭和天皇)    

 

> 愛国心もその一つである。 > それに、反体制的な人間にこそ、愛国心は求められる。 >反体制的な人間に愛国心がなければ、それは、ただのへそ曲がりだ。 >なぜなら、国を変革しようという情熱は、愛国心から発するからである。  

 

改革者には来るべき世界に対する情熱が必要ですね。

日本人の世の中は夢幻の如くになっている。眼前 (現実) の世界とそれ以外の非現実の世界とで出来ている。それ以外の世界は、夢 (未来) の世界と幻 (過去) の世界になっている。日本語には時制がないから、非現実の過去の内容も、未来の内容も文章の内容とはならず、つじつまの合う考えとはならない。だから、日本人の未来と過去に関する想いは、はかなく当てにならない。それで感傷の材料になっている。

だが、英米人の非現実は確かな考えの内容となり、公式の発表として通用する。キング (Martin Luther King Jr.) 牧師も ‘私には夢がある’ と言った。そしてその内容を未来時制の文章を使って確実なものにした。

「私には夢がある。それはいつの日かこの国が立ち上がり、真の意味でのこの国の信条、つまりすべての人は平等に作られたというこの国の信条にみあう国になることを」とキング牧師はワシントンD.C.の巨大なリンカーン像の前で群衆に語り掛けた。

I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal."     

 

>それ以外の動機があるとしたら、それは、不平不満、個人的な恨み、辛みでしかない。  

 

そうですね。日本人には意思がない。だから加害者意識 (罪の意識) がなく、被害者意識ばかりがある。だから、何かにつけ恨みっぽくなる。   

戦後、アメリカ人も、日本人に対するWGIP (War Guilt Information Program) で失敗しました。この計画は日本語訳では何というのでしょうかね。馴染みがないですね。その効果も ’カエルの面に小便’ 程度でしたね。

何しろ日本人には加害者意識がないのですから、他のアニマルと同じですね。原爆投下についても ’獣を扱うには、獣にふさわしい方法でやった’ というアメリカの大統領もいた。国際平和にも相互理解は必要ですね。  

 

> アメリカ人やフランス人の愛国心は、多くの戦争の時、明確に示されている。>民主主義国ほど愛国心が強い。 

 

人々は自由を求めているのですね。   

 

>共産主義国は、絶えず愛国心を鼓舞している。 

 

一党独裁の国は、独裁者の安全が国の安全になっていますからね。ですから国民に自由は必要でない。        

 

>愛国心は自然の情であって、主義主張とは関係がない。  

 

勿論、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、常に簡単な事だ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。 (ヘルマン・ゲーリング)    

 

>しかし、戦後の我が国の知識人は、その事を認めようとはしない。  

 

そうですね。日本人は欧米人とはメンタリティ (考え方) が違いますからね。我が国民は人間序列への帰属意識が非常に強いですからね。序列に帰属意識を示さない日本人は、非国民か外人とみなされますね。      

 

 

.

 

 

 

 

 

 


閲覧数15 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/01/08 22:07
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
のがさん
[一言]
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1207727