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2021年04月11日(日) 

 

 

>「香港の夜明け」メンバーは、「香港情勢に関心をお持ちの皆様に、香港人の一員として感謝の意を申し上げる」>「何よりも重要なのは、香港人が自分の未来を自らの手で決められるかどうか、そして、その決定を尊重する国際社会が存在するかどうか、だ」などと訴えた。

 

そうですね。香港人には民族自決が必要ですね。  

 

>「内政干渉」なのか >  これを受ける形で、日本の国会議員も相次いで発言。>自民党の中谷元・元防衛相は、香港の自由に対する脅威が、香港の国際金融センターとしての地位に影響しかねないことを指摘し、「我が国においても多くの国会議員の賛同を求めて会合を開いて、今回の香港の危機について行動していきたい」などと話したのに続いて、自民党の山田宏参院議員が「日本国内で、香港の民主化運動を支援したり、この法律に反するような行動を取れば、我々日本人ですら中国国内、香港で逮捕されるおそれがある法律だということもご説明いただいた。 

 

物騒な法律ですね。    

 

>まさに日本国内における表現の自由や民主主義について直接的な挑戦であり、看過できない法律だ」と法案を批判。 >山尾氏は「外の者が強い非難の声をあげると、よく『内政干渉』だと言われる。  

 

悪者の巣窟の中には悪人はいないのでしょうね。   

 

>私自身は、こうした人権侵害、特に国家による、自国民に対する人権侵害に対しては、内政による治癒がまったく期待できない以上、国際社会がそれに対して声をあげることは内政干渉ではないと、はっきりと言いたい」と主張した。  

 

そうですね。中国という覇者の国は昔のままですね。時代遅れの大国ですね。 

中国は中原の鹿を追う伝統的な覇者の国である。覇者の物語は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。独断専行に陥りやすい。漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。

 

>カナダ、英国などで同様の法律  >   「香港の夜明け」メンバーは、「今後は日本政府を含む民主主義の国々に協力を要請し、香港の自由に危害を加えた官僚、政治家や警察などに対し本国への入国制限、資金流通制限などの措置を求めていきたい」とも訴えている。

 

そうですね。わが国にもマグニツキー法を作ったら良いですね。   

 

>これに対応する形で山尾氏は、EUや英国が進めている、香港人の受け入れ(救命ボート)政策や、マグニツキー法制定の必要性を指摘した。 

 

我が国における人道主義の推進ですね。   

 

>   マグニツキー法は、ロシア当局の税金横領疑惑を告発した後に脱税容疑で逮捕され、09年に獄中死したロシア人のセルゲイ・マグニツキー弁護士にちなむ。>12年に米国で成立し、人権侵害を行ったとして制裁対象に指定された人について、米国へのビザ発給停止、米国内の資産凍結、米国人との取引停止などができる。>12年の時点ではロシアの当局者を制裁対象としていたが、16年に成立した法律では、制裁対象が全世界に広がった。>   最近では、サウジアラビア王室の批判を続けていたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏が18年10月にトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された問題に関与した疑いで、サウジの外交官や王室警備隊メンバーが制裁対象に指定されている。>   同様の法律は、すでにカナダ、英国やバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)などで成立し、欧州連合(EU)やオーストラリアでも検討されている。 

 

欧米は立ち上がる。わが国は如何に。   

 

>「国会が言っているからやらざるをえない」と政府に武器を

>   山尾氏は、米国ではマグニツキー法をベースに香港人権法(19年成立)やウイグル人権法(20年成立)が成立したとして、「日本としても、まずはその土台となるグローバルな人権法をつくることで、この香港の問題について、私たちは政府のみならず、国会も調査能力があり、場合によっては行動を起こすことができるということを可視化することが大事」と訴えた。

 

そうですね。ところが日本人には意思 (will) がない。

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。(3/3へ続く) 

 

 

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閲覧数1,034 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/04/11 14:11
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