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2021年07月06日(火) 

 

 

日本人には個人の興味に根差した知的要求というものがありませんからね。   

子供は見栄と外聞という外的要因で勉強しています。大人には知的要求という内的要因がありませんので学習意欲が湧きません。   

非現実 (考え) の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界 (過去・現在・未来) の内容として表される。その内容は世界観と言われている。これらの三世界は時制 (tense) により構文が異なるので、同次元で語ることができない。それで独立した三世界になっている。この文法を the sequence of tenses (時制の一致) と呼ぶ。日本人の初学者が英論文を書くときに難渋する規則である。 

世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己の 'あるべき姿' (things as they should be) もこの中にある。来るべき世界の内容を語ることは、時代を先取りすることであり政治に必要である。

自己のその内容 (非現実) を基準にとって現実 (things as they are) の内容を批判 (縦並びの比較) すれば、批判精神 (critical thinking) の持ち主になれる。批判精神のない人の文章は、ただ現実の内容の垂れ流しになる。これにより全ての事柄は他人事になる。これは子供のようなものである。日本語の文法には時制がない。だから、日本人には世界観がない。そして、日本人には批判精神がない。残念ながらマッカーサ元帥の '日本人12歳説' を否定できる人はいない。  

意見は比較の問題である。現実の内容と非現実の内容があれば批判精神が発揮できる。英米人の意見はこれである。これは異次元に関する縦並びの比較ということができる。この種の比較には進歩が期待できる。現実の内容だけであれば、その比較は '現実' 対 '現実' の上下判断 (横並びの比較) になり、'どっちもどっちだ' ということになり現実肯定主義の中に埋没せざるを得ない。日本人の比較はこれである。この種の比較は復讐に復讐を重ねる民族同士の争いの原動力にもなっていて進歩が期待できない。

非現実の内容は人様々である。非現実の内容がなければあるのは現実だけで、その正解は一つである。日本人がともすれば異口同音の内容を語るのはこのためである。      

わが国のマスコミも現実の内容をただ垂れ流す。個人の価値判断が抜け落ちている。現実の正解はただ一つであるから、どんぐりの背比べで個性がない。それで、日本人は個人主義が何であるかを理解することが難しい。本人にも相手にも何を考えているのかわからない。だから、誰からも信頼が得られない。世界観に基づく協力者が得られないので社会に貢献する度合いが限られる。  

 

>学ばない日本人 >日本は人材育成にかける費用が、諸外国に比べて低いことは長く指摘されてきた。>経済産業省の資料によると、「25歳以上の大学型高等教育機関の入学率」(学び直し)は、OECDの平均は18.1%だが、日本はわずか1.9%。 

 

我が国には子供の勉強はあっても、大人の勉強はありませんからね。金をかける必要がない。無哲学・能天気の人間には学習の余地がありません。    

 

>人材育成投資(OJT以外)がGDPに占める割合でみても、アメリカは1.41%なのに対して、日本は0.23%しかない。  

 

我が国で人材が育たない原因が見えていますね。 

我が国には人手不足はあっても、頭脳不足の話は聞いたことがありません。きっと足りない頭脳を人手で補う習慣が根付いているからでしょう。   

 

>そもそも、自主的に学ぶことが少なかったうえに、コロナが追い打ちをかけたのが現状だ。  

 

そうですね。日本人には意思 (will) がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制 (tense) というものがないので、日本人には意思がない。

意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there's a will, there's a way. 日本人には意思がない。仕方がないので無為無策でいる。優柔不断・意志薄弱に見える。能動がなくて受動ばかりの生活を送っている。戦時中は玉砕するまで戦い抜いた日本兵であった。生きる力 (vitality) が不足している。困った時には '他力本願・神頼み' になる。新型コロナにはお手上げですね。   

 

>「2018年、2019年はリカレント教育の重要性が広まり、調査でも『学び』に関する状況は改善していた。

>しかし、コロナで勤務時間は減っているのに、自律的な学びが定着していない現実が浮き彫りになった。   

 

意思の無い人間には能動的な活動が無く、受動ばかりの生活を送っていますからね。    

 

>企業が提供するOJT、Off-JTが自己学習につながるという意味では、企業側は社員の学びについて何らかの仕掛けを考える必要がある」(孫氏)  

 

そうですね。    

' やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず' 山本五十六 (やまもと いそろく)    

 

 

 

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閲覧数22 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/07/06 21:51
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